
2025-10-19
理想の人生の模範
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-17
陶氏療法 ― 予防医学の最先端へ
2025-10-16
人類の知恵――哲学と科学から生命を見つめる
2025-10-15
故郷への愛
2025-10-14
黄金の秋・収穫の10月
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-12
施療後の感想にみる生命の調律― 未病学エッセイ ―「子宮筋腫」,「不整脈」,「糖尿病」
2025-10-11
中国文化に見る“進数”の知恵
2025-10-10
市民公開未病セミナー2025 アンケート返答と感想
2025-10-09
さっぽろ市民カレッジ2026冬期ちえりあ学習ボランティア企画講座案内
2025-10-08
観光ラッシュ
2025-10-07
北海道観光機構への表敬訪問
2025-10-06
自転車譲渡事業の継続

過去ブログはこちらから
7
理想な健康家族
中国医学を勉強している生徒Hさんが、祭日に両親とお姉さんを診療院に連れてきて、皆さんのカッサーをして、健康サポートの指導を受けました。
生徒さんは看護婦です。西洋医学の病院で、毎日患者と西洋医学の治療を見ていました。病気の治療より、家族の健康を目指すため、診療院で中国医学の勉強を去年から始めました。今年のカッサー実技コースの上級も始まり、カッサーの即効性、安全性、便利性などを実感して、健康診断している80歳の父、前立腺の腫瘍マーカーが正常値に超えるから、父と母と同じ看護婦をしている姉も診療院に連れて来て、ミニ健康講座を受け、その後、背中の施療をして、最後に、私が確認してあげました。
お母さんとお姉さんが、施療後とても楽になりました。お父さんは、施療後の痛さが響いて、やはり健康診断の指摘通りで、一番施療の反応を答えました。体重の測定と血圧を測定して、やはり要治療のレベルでした。
これから、家族は自宅で施療を定期的に実施し、一年一回の定期健康診断で、家族の健康が見える形で守るのは、看護婦をしている娘の大きな役割でしょう。Hさん頑張ってください。
生徒さんは看護婦です。西洋医学の病院で、毎日患者と西洋医学の治療を見ていました。病気の治療より、家族の健康を目指すため、診療院で中国医学の勉強を去年から始めました。今年のカッサー実技コースの上級も始まり、カッサーの即効性、安全性、便利性などを実感して、健康診断している80歳の父、前立腺の腫瘍マーカーが正常値に超えるから、父と母と同じ看護婦をしている姉も診療院に連れて来て、ミニ健康講座を受け、その後、背中の施療をして、最後に、私が確認してあげました。
お母さんとお姉さんが、施療後とても楽になりました。お父さんは、施療後の痛さが響いて、やはり健康診断の指摘通りで、一番施療の反応を答えました。体重の測定と血圧を測定して、やはり要治療のレベルでした。
これから、家族は自宅で施療を定期的に実施し、一年一回の定期健康診断で、家族の健康が見える形で守るのは、看護婦をしている娘の大きな役割でしょう。Hさん頑張ってください。

2021-03-01