陶氏診療院

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第10町内会定期総会
カテゴリー 日本
4月23日、札幌市北区幌北第61回第10町内会定期総会を幌北会館で開催し、無事総会の各議案を熱烈の討論で通過し、来年の計画も全員賛成を通過しました。

例年の高齢化傾向の中で、今回の参加者は役員以外、少し中年層の住民が参加し、話の会報の電子化まで増えました。会報も電子版で閲覧し、それは教員でいる阿部議長のおかげでした。北区聯合町内会は二か所だけがホームページがあり、近所の第3町内会がホームページがあり、マンションのたくさん住民が町内会が会費も押えていない、会報も見れないことで、電子化により、町内の全住民が会報見れるように可能になります。

年間行事が多いけど、コロナの関係で、大分中止になり、今年から少しずつ復帰し、今年の札幌市からの助成金も倍増し、9.6万から、19.2万になり、活動の充実化にすることを考えています。

去年募金負担金は増える決算書に、ウクライナ義援金がありました。本来は自己判断で出した義援金、手間暇かかるから、日赤・共同募金・複十字の募金を一定の割で、町内の支出金に計上しました。便利のため、自主の意味が薄くなりました。幸い、今年がウクライナ義援金の予定がないから、例年の金額に戻りました。

決算書を見て、年間120万円ぐらい規模で、子供の行事から敬老活動まで、年中ありました。私は一町民として、総会や参加できる活動を参加します。

今回は両親を連れていき、三年ぶりの町民との再会で、特別紹介されました。父も挨拶して、日中民間友好を楽しい話題になりました。いつもの会食も、コロナの理由で、皆さんが弁当持ち帰りました。

国の国策、札幌市の政策、最後に落とすのは町内会です。しっかり町内会組織の運営と活用、国民の健康と幸せが貢献しているでしょう。
2023-04-24