2026-02-12
マカオ一日遊
2026-02-11
香港一日遊
2026-02-10
長いフライトの楽しみ
2026-02-09
豪雪の札幌における雪対策への提案
2026-02-08
ロータリーフェローズワークショップ
2026-02-07
旅の飛行機代について
2026-02-05
北国札幌市内の渋滞の体験
2026-02-05
2026年 日本中医協会 特別セミナーのご案内
2026-02-03
世界における多文化共生と地域づくり
2026-02-02
ニュース「米国のがん死亡率は着実に減少している」について
2026-02-01
子宮体癌患者の体質改善1か月体内年齢が10歳若返り
2026-02-01
「水の可能性」を探究し、環境改善と経済成長の両立を目指す赤塚植物園グループの挑戦
2026-02-04
水にはどんな「機能」があるのか?...「水の可能性」研究を続ける赤塚植物園グループの挑戦
2026-01-31
貧困と戦争
2026-01-30
食事道アワード2025 金賞受賞
過去ブログはこちらから
9
北方ジャーナル:Medical 陶氏診療院の陶恵栄院長が札幌大学で講演
北方ジャーナル2025年7月号(P39)に、北海道中国会運営委員長の札幌大学の講演記事を紹介します。
ノーベル賞の理論に通じる中国医学の「伝統自然療法」
陶氏診療院の陶恵栄院長が札幌大学で講演
札幌市北区で中国医学の伝統自然療法を手掛ける陶氏診療院の陶恵栄(とう けいえい)院長が6月1日午後、札幌大学孔子学院(同市豊平区・汪志平学院長)の招きで札大キャンパスを訪れ、講演会と交流会を開いた。
中国・上海市生まれの陶氏は祖母が日本人の日系3世。中越戦争(中国とベトナムの戦争)で軍医として働いてから1992年に来日。北海道大学医学部大学院で博士号を取得して卒業した経歴の持ち主。98年に陶氏診療院を開業し、以後四半世紀以上にわたって難病をはじめ体調不良に悩む患者の治療に当たってきたことで知られる。
この日は、まず陶氏と長く親交がある汪学院長が歓迎を込めて挨拶し、陶氏が「漢方講座 中国医学とノーベル生理学賞」と銘打ち講演した。
陶氏は、自分の生い立ちや近況を報告した後、現存する中国最古の医学書と言われる「皇帝内経こうていないけい」に基づく治未病(ちみびょう*病気を予防し体質を改善していくこと)の理論と実践がこれまで東洋の人々の健康を支えてきたことを紹介。また近年のノーベル生理学・医学賞では、漢方をはじめオートファジーや体内時計など中国医学に関連する理論が相次いで受賞していることを力説した。
また、これらの中国医学を日常生活に取り入れることが体質改善と病気予防につながるとして、皇帝内経の「子午流注」(1日を2時間単位で12の干支に分け、各時間帯に活発に働く臓器や経絡があるという考え方)に基づき、「過午不食」(午後以降は朝まで食事を摂らない)の重要性を説いた。「臓器の活動に合わせ食事を摂るのは朝と昼の2回が理想的。夕食はなるべく食べずに絶食の時間帯を作ることが健康の回復につながる。はるか昔から中国医学は人間の体について深い洞察を持っていた」(陶氏)
この日は同大孔子学院で受講している生徒など約20人が参加し、講演会後の交流会で互いの親交を深めていた。
ノーベル賞の理論に通じる中国医学の「伝統自然療法」
陶氏診療院の陶恵栄院長が札幌大学で講演
札幌市北区で中国医学の伝統自然療法を手掛ける陶氏診療院の陶恵栄(とう けいえい)院長が6月1日午後、札幌大学孔子学院(同市豊平区・汪志平学院長)の招きで札大キャンパスを訪れ、講演会と交流会を開いた。
中国・上海市生まれの陶氏は祖母が日本人の日系3世。中越戦争(中国とベトナムの戦争)で軍医として働いてから1992年に来日。北海道大学医学部大学院で博士号を取得して卒業した経歴の持ち主。98年に陶氏診療院を開業し、以後四半世紀以上にわたって難病をはじめ体調不良に悩む患者の治療に当たってきたことで知られる。
この日は、まず陶氏と長く親交がある汪学院長が歓迎を込めて挨拶し、陶氏が「漢方講座 中国医学とノーベル生理学賞」と銘打ち講演した。
陶氏は、自分の生い立ちや近況を報告した後、現存する中国最古の医学書と言われる「皇帝内経こうていないけい」に基づく治未病(ちみびょう*病気を予防し体質を改善していくこと)の理論と実践がこれまで東洋の人々の健康を支えてきたことを紹介。また近年のノーベル生理学・医学賞では、漢方をはじめオートファジーや体内時計など中国医学に関連する理論が相次いで受賞していることを力説した。
また、これらの中国医学を日常生活に取り入れることが体質改善と病気予防につながるとして、皇帝内経の「子午流注」(1日を2時間単位で12の干支に分け、各時間帯に活発に働く臓器や経絡があるという考え方)に基づき、「過午不食」(午後以降は朝まで食事を摂らない)の重要性を説いた。「臓器の活動に合わせ食事を摂るのは朝と昼の2回が理想的。夕食はなるべく食べずに絶食の時間帯を作ることが健康の回復につながる。はるか昔から中国医学は人間の体について深い洞察を持っていた」(陶氏)
この日は同大孔子学院で受講している生徒など約20人が参加し、講演会後の交流会で互いの親交を深めていた。
2025-06-18



