2025-02-04
ドクター陶の健康コラム・連載・vol.59 年齢の目標
2025-02-03
北海道の冬と雪かき
2025-02-02
「Let’s enjoy cooking! 餅つき大会」
2025-02-01
旧正月のお見舞い
2025-01-31
ロボット雑技団
2025-01-30
うつ伏せで寝ることができました(股関節症)
2025-01-29
町内会の新年会
2025-01-28
商人トランプ2.0と世界の情勢
2025-01-27
2025年北海道華僑華人春節聯歓会
2025-01-26
日本の曜日と陰陽五行
2025-01-25
院長と一緒に、一足早く春を感じませんか?
2025-01-24
士農工商
2025-01-23
「すべてがつながった インテリジェントな世界へ」
2025-01-22
令和7年 新春賀詞交歓会
2025-01-21
2025年新年交礼会
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院長と一緒に、一足早く春を感じませんか?
今年も初赤塚株式会社から一泊研修の案内が届きました。この研修では、鈴鹿の森庭園で初日の夜にライトアップされたしだれ梅を観賞し、翌日の午前中には昼間のしだれ梅を見学します。今年の冬は札幌が異常に暖かいため、3月1~2日と9~10日の2つの日程から、私は3月1~2日を選び、今回は息子と一緒に参加することにしました。
昨年は2月にしだれ梅が満開となりましたが、今年は花の持ち具合が心配でした。それでも、自分の運を信じ、最高のタイミングで満開に近い梅を楽しめると期待しています。鈴鹿の森庭園は今年で開園11周年を迎え、一足早く春を体験する絶好の場所です。
もしご一緒されたい方がいらっしゃれば、早めにお申し込みください。満員になる前に間に合えば良いですね。昨年は、患者さんとそのご家族8名と一緒に参加し、大変楽しいひとときを過ごしました。
鈴鹿の森庭園に込められた想い:赤塚株式会社の木原部長によれば、「天の龍」や「地の龍」、そして鎮園の老木といった庭園の見どころは、形を整えるまでに100年以上を要した一代の庭師ではなし得ない大事業でした。日本の「匠の技」を持つ職人が減少し、伝統が消えかけている危機感の中で、赤塚社長は日本の伝統技術を後世に伝え発展させるために鈴鹿の森庭園を設立しました。現在、この庭園は地元の人気観光スポットとなり、土曜日には高速道路を降りてから入園まで、2時間以上待つこともしばしばです。
昨年の思い出:昨年の研修初日の夜は気温1度と寒かったものの、風がなかったおかげで、北海道から参加した方々も問題なく過ごせました。翌日には気温が11度まで上がり、満開のしだれ梅を目の当たりにして、一足早い春を満喫しました。また、FFCテクノロジー実践農場を見学し、しだれ梅の生命力の強さに感動するとともに、創設者である赤塚充良氏の園主としての精神にも深い感銘を受けました。
紹介パンフレットは以下の内容を書いています。「繊細かつ大胆に仕立てられたしだれ梅の美しさ。日本が誇る伝統技術を今に活かし、守り続けていかなければなりません。日本そして世界の人々がしだれ梅の魅力に触れることで、この匠の技が大切に受け継がれ、末永く保存されることを願っています。鈴鹿の森庭園には、そんな夢が込められています。」
昨年は2月にしだれ梅が満開となりましたが、今年は花の持ち具合が心配でした。それでも、自分の運を信じ、最高のタイミングで満開に近い梅を楽しめると期待しています。鈴鹿の森庭園は今年で開園11周年を迎え、一足早く春を体験する絶好の場所です。
もしご一緒されたい方がいらっしゃれば、早めにお申し込みください。満員になる前に間に合えば良いですね。昨年は、患者さんとそのご家族8名と一緒に参加し、大変楽しいひとときを過ごしました。
鈴鹿の森庭園に込められた想い:赤塚株式会社の木原部長によれば、「天の龍」や「地の龍」、そして鎮園の老木といった庭園の見どころは、形を整えるまでに100年以上を要した一代の庭師ではなし得ない大事業でした。日本の「匠の技」を持つ職人が減少し、伝統が消えかけている危機感の中で、赤塚社長は日本の伝統技術を後世に伝え発展させるために鈴鹿の森庭園を設立しました。現在、この庭園は地元の人気観光スポットとなり、土曜日には高速道路を降りてから入園まで、2時間以上待つこともしばしばです。
昨年の思い出:昨年の研修初日の夜は気温1度と寒かったものの、風がなかったおかげで、北海道から参加した方々も問題なく過ごせました。翌日には気温が11度まで上がり、満開のしだれ梅を目の当たりにして、一足早い春を満喫しました。また、FFCテクノロジー実践農場を見学し、しだれ梅の生命力の強さに感動するとともに、創設者である赤塚充良氏の園主としての精神にも深い感銘を受けました。
紹介パンフレットは以下の内容を書いています。「繊細かつ大胆に仕立てられたしだれ梅の美しさ。日本が誇る伝統技術を今に活かし、守り続けていかなければなりません。日本そして世界の人々がしだれ梅の魅力に触れることで、この匠の技が大切に受け継がれ、末永く保存されることを願っています。鈴鹿の森庭園には、そんな夢が込められています。」
2025-01-25