2024-10-12
医学の認識と応用
2024-10-11
実技初級集中コース再開と無料体験コースのご案内
2024-10-10
医学の未来:全人的統合医療
2024-10-09
第40回記念 北海道ボランティアコンサート
2024-10-08
ドクター陶の健康コラム・連載・vol.55 経営と認識の次元
2024-10-07
健康食品と健康食
2024-10-06
一週間の長期休暇
2024-10-05
診療人数の更新
2024-10-04
痛みの陰陽
2024-10-03
精神的不安と抗酸化飲料
2024-10-02
健康習慣の構築
2024-10-01
美しい札幌の夜景
2024-09-30
未病学会市民公開講座の反響
2024-09-29
北海道中国工商会総会・セミナー・懇親会
2024-09-28
ノーベル生理学・医学賞「オートファジー」の深掘り
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一般社団法人日本中医協会設立大会
2024年2月18日、東京の日本中国文化センターで、ハイブリッド形式で一般社団法人日本中医協会設立大会が開催されました。
前会長・名誉会長の辰巳洋先生の協会歴史について聞くと、2017年4月に「旅日華人中医学協会」が設立され、私は副会長として招待され、活動に参加しました。協会の活動として、「中医基本名詞術語中日英対照辞典」の日本語版編集に参加し、2019年に出版されました。その後、協会は「日本中医協会」に改名されました。
2019年からのコロナ時代、「日本中医協会」は大いに活躍しました。まず2019年3月に、迅速に「中医防治瘟疫の提言」小冊子を発行し、私は「中医香薫抗病毒」を執筆しました。この小冊子は在日の華僑や華人に好評でした。4月からは、中文導報の協力を得て、「中医防疫専欄」と「中医健康大講堂」を連載し、私も「中医香薫抗病毒」と「睡眠と抑うつ症」を執筆しました。6月には、東洋学術出版社の依頼で、「COVID-19と中医学」の出版に参加しました。2021年1月からは、日本で活躍する先生方の紹介シリーズで、「刮痧と養生」を執筆しました。2022年には、コロナ第六波が到来した際に、華僑や華人向けのネット生放送番組で、中国医学の予防策と健康管理について日本中医協会の前会長辰巳洋先生、現理事長吉永恵美先生、現会長宋靖鋼先生と私の4人で講演会を行いました。私は自宅でコロナ感染予防法を担当しました。2023年10月には、協会は一般社団法人日本中医協会として登録され、私は理事の登録と・副会長・北海道支部長・広報部に所属しました。北海道は皆さんと距離がありますが、振り返ってみると、ネットや新聞を通じて、活動に参加する頻度は十分に高いです。
今日の設立大会では、ZOOMを通じて地方代表として紹介とお祝いの言葉を述べました。また、去年の国際中医薬治未病学術大会への参加や発表についても報告しました。
これからも、リアルな活動に機会があれば、積極的に参加したいと考えています。中国医学の普及と応用に努めたいです。
前会長・名誉会長の辰巳洋先生の協会歴史について聞くと、2017年4月に「旅日華人中医学協会」が設立され、私は副会長として招待され、活動に参加しました。協会の活動として、「中医基本名詞術語中日英対照辞典」の日本語版編集に参加し、2019年に出版されました。その後、協会は「日本中医協会」に改名されました。
2019年からのコロナ時代、「日本中医協会」は大いに活躍しました。まず2019年3月に、迅速に「中医防治瘟疫の提言」小冊子を発行し、私は「中医香薫抗病毒」を執筆しました。この小冊子は在日の華僑や華人に好評でした。4月からは、中文導報の協力を得て、「中医防疫専欄」と「中医健康大講堂」を連載し、私も「中医香薫抗病毒」と「睡眠と抑うつ症」を執筆しました。6月には、東洋学術出版社の依頼で、「COVID-19と中医学」の出版に参加しました。2021年1月からは、日本で活躍する先生方の紹介シリーズで、「刮痧と養生」を執筆しました。2022年には、コロナ第六波が到来した際に、華僑や華人向けのネット生放送番組で、中国医学の予防策と健康管理について日本中医協会の前会長辰巳洋先生、現理事長吉永恵美先生、現会長宋靖鋼先生と私の4人で講演会を行いました。私は自宅でコロナ感染予防法を担当しました。2023年10月には、協会は一般社団法人日本中医協会として登録され、私は理事の登録と・副会長・北海道支部長・広報部に所属しました。北海道は皆さんと距離がありますが、振り返ってみると、ネットや新聞を通じて、活動に参加する頻度は十分に高いです。
今日の設立大会では、ZOOMを通じて地方代表として紹介とお祝いの言葉を述べました。また、去年の国際中医薬治未病学術大会への参加や発表についても報告しました。
これからも、リアルな活動に機会があれば、積極的に参加したいと考えています。中国医学の普及と応用に努めたいです。
2024-02-19