陶氏診療院

アクセスカウンター


▼中国医学バックナンバー
過去ブログはこちらから
主食とアルツハイマー型認知症
カテゴリー 中国医学
診療院で全ての患者さんに勧める主食は発芽発酵玄米ご飯です。その効果は便秘解消はもちろん、女性には美容美肌、ダイエット効果があり、男性には滋養強壮の効果もあるため、健康づくりに最適な「武器」として利用されています。

診療院隣の町内会会長の奥さん(70代)は、五年前にアルツハイマー型認知症と診断され、家から出ることもできず、家事もできなくなりました。会長と話したところ、家の主食を発芽発酵玄米に切り替えることを提案しました。一度炊けば数日間食べられるため、食事の用意が楽になります。特に食事の準備に慣れていない男性には、とても便利ですよ」と伝えました。

会長は試してみると、奥さんが喜んで食べました。その後、玄米がなくなるとすぐにセットを購入しに来るようになりました。五年が経ち、この冬、奥さんは雪かきをする姿を見せました。挨拶も元通りにし、笑顔を取り戻しました。

先日、会長が玄米セットを購入しに来た時、しばらく話をしました。会長によると、奥さんの状態は改善し、以前の元気さを取り戻しているとのことです。

五年という期間は長いですが、主食を玄米ご飯に変えることで、奥さんのアルツハイマー型認知症の症状が改善され、特に治療を行っていないにもかかわらず、驚くほどの効果があったことは、「遠い親戚よりも近い隣人」という言葉どおり、素晴らしいことでした。
2024-03-31