先日、FFCパイロゲンを生産販売する会社の担当者二人が診療院に来ました。定期的に来たけど、話も遠慮なしで、なんでもしました。

今回は、創業者赤塚充良会長が先日孝年91歳で他界しました。FFCパイロゲンの開発生産販売普及に一生を尽力しました。これから、会長が残された「一人の健康から地球の未来まで」のスローガンを生かすため、何をするべきと個人の意見をたくさん話しました。

まず、一人の健康を注目して、今まで長い年月で、FFCパイロゲンを愛用したリーダーや愛用者に、長寿者を出して、そのインタビューから、FFCパイロゲンの魅力とパワーを理解してもらい、社会貢献、地球の未来までを結びます。

または、FFCパイロゲンを飲用、販売のトップリストから、年順で取材やその結果に深堀して、良さと参考点を共有します。出来れば、素晴らしい健康長寿者に、会社から、認証評価を行います。

私の叔父と父の話をしました。父は私の健康理念を賛同し、協力と実践した結果、今89歳でも元気のままでした。しかし、5歳年下の叔父は、先日孝年85歳で他界にしました。実に、17年前、心筋梗塞で、7本のステントを使用し、西洋医学で延命しました。残念なことは、25年前から、私や父からの健康養生の話は一切聞かない、取り入れていないです。とても残念で無念でした。健康つくりはFFCパイロゲンをどのように生かすことは、リーダーや愛用者に十分データがあり、それを生かすことは、他社の健康食品に差をつけることでしょう。

いい商品はたくさんあり、しかし、現実で、健康長寿のは、FFCパイロゲンのできることを、世の中にアピールはまだ足りないです。いい商品をビジョンや目標をはっきり表せしないと、ついていく人はだんだん減るでしょう。「一人の健康から地球の未来まで」はFFCパイロゲンの原点ではないでしょうか？