日帰り函館の墓参り、家族としても久しぶりの旅になりました。朝8時家から出て、夜10時家に着き、14時間の旅、中身の充実さが楽しみのレベルに左右して、最も楽しみのコツは、参加者最小メンバーの意見を採用することで、今回の経験でした。

参加者七人中、両親は80代で、私と姉夫婦は60歳前後で、最も若いの姉の娘夫婦は30代でした。函館行くと帰る時のコースを私と姉の旦那に相談して決め、昼ご飯、墓参りの順番も、全部姉の娘の希望で、ゆっくり回ったら、自宅戻るまで、ずっと楽しく旅をしました。そのおかげで、疲れはないほど、次の日の仕事も楽でした。

家族サービスと言って、全員が喜ばないと、なかなか最後まで「いいね」と言われないでしょう。旅の日にちを決めるのは、参加できる優先順位から、桜の咲く時期、全員休みを取れる日曜日、さらにほかの行事が重ならないなど、今回選んだ16日です。雨の天気予報があるけど、晴れ女と晴れ男がいるから、屋外の活動は雨にあっていなかったです。

両親は三年振りで日本に戻り、墓参りと函館の古い友人に挨拶がメインでした。私は毎年墓参りに行き、特にすることはなく、帰る時に、元の従業員が長万部町で店をやっているので、晩御飯を食べて、両親をもう一回会わせることです。

姉の娘夫婦は家族の墓参り参加は二回目で、函館行くことは、有名な「味彩拉麵」を食べたいと言いました、または有名なシュークリームを買いたい、それは全部行きました。雨と寒さのおかげで、店の客が少ないから、店の前に駐車もでき、待ち時間も短い時間でできました。お勧め特製塩拉麵は美味しかったです。外の気温は5度前後で、温かい拉麵を食べ、身体温かくして、五稜郭公園の花見も楽しいです。三分咲きの桜は、ピンクの色が濃い、堀の上から見ると、とてもきれいです。なかなか花見時期に行けないから、今回は観光客が少ないから、ゆっくりでき、ラッキーでした。

元従業員の方は、以前室蘭で居酒屋を経営し、とても人気でしたが、コロナでやむを得なく地元に戻り、室蘭よりいい状態というほど、磨いた腕がまた上がったでしょう。美味しい料理を食べると、人々も心も開きます。姉の娘夫婦は、東京周辺の美味しいピザや居酒屋でよく食べ、今回の料理が美味しいと絶賛して、とても良かったです。

両親が希望したことも、すべて終了し、みんなも喜んでいることが、一番嬉しいです。家族の短い旅、円満で終了したことは、何より良かったです。離れた弟夫婦も、我々「生放送」送った写真を見て、一緒にいる感覚で、家族のだんらん気分でした。