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北海道中国会新年会
カテゴリー その他
1月28日、癸卯(みずのとう・きぼう)初七、旧正月の真っ最中の日、北海道中国会の新年会を札幌市内「北京飯店」で開催しました。
まだコロナ感染流行中で、限定参加者募集40名で、なんと当日42名と子供二人の参加で、会場に満員でした。三年ぶり友好団体にも案内し、一部分の団体の参加が来ました。日本友好団体の高齢化で、コロナ感染が収束しない限り、行動制限も感じました。
中国の正月、北地方は餃子を食べます。新年会の前、副会長于洪志社長夫婦(株式会社華桜国際サービス)、留学生支援委員長曾祥順所長(高橋健康研究所)始め、たくさん参加者で餃子づくりが始まりました。自宅や仕事でも、餃子作る名人がいるから、あっという間に、用意した生地と餡で餃子を板に並べました。
新年会司会は申恩哲(共和商事株式会社社長)副会長でした。田義之代表(株式会社北海道資源開発社長)の挨拶に、35年前、日本に留学来た時、1.5万円のかり部屋に泊まり、身元保証人二人で正月迎える経験を会員さんと共有し、今お世話いただいた日本友人はみんな高齢で、今日も参加した友の会元会長の桂川良伸先生は91歳、太極拳連盟の菊地榮子女史も90歳で、北海道日中友好協会青木雅典会長も88歳で、みんな元気で新年会に参加いただき、心から嬉しく感謝いたします。今年の中国会はいくつ変化がありました。組織改革で、運営委員会と実行委員会に分け、効率良く会の運営を実践しております。同時に念願の事務局専業事務員配置にも前向きに考え、北海道の素晴らしい物産を全国中華系のお客さんに販売する会社も作り、北海道への貢献にも役に立ちます。代表から参加者全員に北海道の物産品:レーズンバターサンドをお土産にしました。
来賓挨拶は北海道日中友好協会青木雅典会長と一般社団法人日中共同発展推進協会中田博幸会長で、長い付き合い「老朋友」(古い友達)は活動再開と交流再開に喜びの気持ちを伝えました。札幌孔子学院元学院長、札幌大学張偉雄教授は乾杯の挨拶をして、今日は「七」、縁起がいい日で、兔年に皆さんの躍進と日中対面交流の再開を期待します。
会場の北京飯店は北海道中国会活動委員長杜鵬社長(株式会社童鑫国際)経営した店で、今回は参加者にコロナ感染防止の車内空気浄化剤や皮膚保湿するための馬油石鹸などをお土産した上で、料理にも「北京飯店」の名称に相応しい「北京ダック」を出しました。去年内装後、初団体宴会を受け、中国正月気分満載の赤色の飾りや北海道中国会の横幕にもピッタリ合致しました。皆さんが美味しい中華料理を食べながら、久しぶりの再会交流に花を添えました。
運営実行委員長陶恵栄(陶氏診療院)院長は来賓、新入会員、北海道中国会運営役員紹介しながら、北海道中国会活動や交流の説明を混じえて、楽しい思い出を浮かびながら笑い声を新年会気分に盛り上がりました。
新年会の慣例行事は各友好団体、法人会員などの協賛品を抽選大会でした。于徳志(株式会社徳長社長)組織委員長と孫姗姗(株式会社 Ambitious社長)女性委員長司会し、二人小学校運動会の紅白帽子と服装で、会場に笑いを貰えました。今回は「共産主義」方式で、欲しい賛助品を挙手して、人数分を超えた場合、じゃんけんで決めます。獲得していない方は、次回のお土産にも挙手申請できます。美容品や栄養品、カレンダーや莫邦富著作「この日本、愛すればこそ」、これから札幌市開催する「スケートリンク×祭」チケットペアや日用食器など、駐札幌総領事館など含め、14団体個人から、188個の賛助品をあっという間に好きなところに行きました。最後のじゃんけん大会賞は康恒林(康晴株式会社社長)副会長の商品券で、新入会員近森港さんが獲得し、その後に「北国の春」、「時の流れに身をまかせ」を熱唱して、拍手と握手を求められました。参加した二人小学生もたくさんお菓子や動物の飾り玩具を貰い、大喜びでした。
新年会の楽しい気持ちを顔に残りながら、集合写真を収めました。北海道中国会のよりよい活動がこれから始まります。会場で北海道中国会第9期会報と月間中国ニュース(株式会社アジア太平洋観光社編集・株式会社日中通信社発行)を配布しました。
協賛社と協賛品を紹介:田義之:レーズンバターサンドお菓子40個;杜鵬:感染防止用車内空気浄化剤、馬油石鹸、保冷パック40セット;総領事館:外科用マスク10枚セット40個、中国切り絵カレンダー・新年飾り4セット;陶恵栄:エコバック4個、ゴルフカレンダー2個。中国式飾り5個、2023年手帳8個;陶恵敏(有限会社龍盛貿易社長):パンダ飾り4個;桂川良伸:中国お菓子6個;障子雅美:バスソルト、入浴剤セットとカワイイ枝豆形の食器セット3点;大塚勇治:長生水栄養品1個;晋南貿易:高級美容品1個;曾祥順(高橋健康研究所所長)鹿角霊芝栄養剤2個;康恒林商品券5000円;山本道夫(さくらホーム社長):生ラーメン二人前セット1個;北海道中国会:莫邦富著作「この日本、愛すればこそ」4冊、「スケートリンク×祭」チケットペア15組。
まだコロナ感染流行中で、限定参加者募集40名で、なんと当日42名と子供二人の参加で、会場に満員でした。三年ぶり友好団体にも案内し、一部分の団体の参加が来ました。日本友好団体の高齢化で、コロナ感染が収束しない限り、行動制限も感じました。
中国の正月、北地方は餃子を食べます。新年会の前、副会長于洪志社長夫婦(株式会社華桜国際サービス)、留学生支援委員長曾祥順所長(高橋健康研究所)始め、たくさん参加者で餃子づくりが始まりました。自宅や仕事でも、餃子作る名人がいるから、あっという間に、用意した生地と餡で餃子を板に並べました。
新年会司会は申恩哲(共和商事株式会社社長)副会長でした。田義之代表(株式会社北海道資源開発社長)の挨拶に、35年前、日本に留学来た時、1.5万円のかり部屋に泊まり、身元保証人二人で正月迎える経験を会員さんと共有し、今お世話いただいた日本友人はみんな高齢で、今日も参加した友の会元会長の桂川良伸先生は91歳、太極拳連盟の菊地榮子女史も90歳で、北海道日中友好協会青木雅典会長も88歳で、みんな元気で新年会に参加いただき、心から嬉しく感謝いたします。今年の中国会はいくつ変化がありました。組織改革で、運営委員会と実行委員会に分け、効率良く会の運営を実践しております。同時に念願の事務局専業事務員配置にも前向きに考え、北海道の素晴らしい物産を全国中華系のお客さんに販売する会社も作り、北海道への貢献にも役に立ちます。代表から参加者全員に北海道の物産品:レーズンバターサンドをお土産にしました。
来賓挨拶は北海道日中友好協会青木雅典会長と一般社団法人日中共同発展推進協会中田博幸会長で、長い付き合い「老朋友」(古い友達)は活動再開と交流再開に喜びの気持ちを伝えました。札幌孔子学院元学院長、札幌大学張偉雄教授は乾杯の挨拶をして、今日は「七」、縁起がいい日で、兔年に皆さんの躍進と日中対面交流の再開を期待します。
会場の北京飯店は北海道中国会活動委員長杜鵬社長(株式会社童鑫国際)経営した店で、今回は参加者にコロナ感染防止の車内空気浄化剤や皮膚保湿するための馬油石鹸などをお土産した上で、料理にも「北京飯店」の名称に相応しい「北京ダック」を出しました。去年内装後、初団体宴会を受け、中国正月気分満載の赤色の飾りや北海道中国会の横幕にもピッタリ合致しました。皆さんが美味しい中華料理を食べながら、久しぶりの再会交流に花を添えました。
運営実行委員長陶恵栄(陶氏診療院)院長は来賓、新入会員、北海道中国会運営役員紹介しながら、北海道中国会活動や交流の説明を混じえて、楽しい思い出を浮かびながら笑い声を新年会気分に盛り上がりました。
新年会の慣例行事は各友好団体、法人会員などの協賛品を抽選大会でした。于徳志(株式会社徳長社長)組織委員長と孫姗姗(株式会社 Ambitious社長)女性委員長司会し、二人小学校運動会の紅白帽子と服装で、会場に笑いを貰えました。今回は「共産主義」方式で、欲しい賛助品を挙手して、人数分を超えた場合、じゃんけんで決めます。獲得していない方は、次回のお土産にも挙手申請できます。美容品や栄養品、カレンダーや莫邦富著作「この日本、愛すればこそ」、これから札幌市開催する「スケートリンク×祭」チケットペアや日用食器など、駐札幌総領事館など含め、14団体個人から、188個の賛助品をあっという間に好きなところに行きました。最後のじゃんけん大会賞は康恒林(康晴株式会社社長)副会長の商品券で、新入会員近森港さんが獲得し、その後に「北国の春」、「時の流れに身をまかせ」を熱唱して、拍手と握手を求められました。参加した二人小学生もたくさんお菓子や動物の飾り玩具を貰い、大喜びでした。
新年会の楽しい気持ちを顔に残りながら、集合写真を収めました。北海道中国会のよりよい活動がこれから始まります。会場で北海道中国会第9期会報と月間中国ニュース(株式会社アジア太平洋観光社編集・株式会社日中通信社発行)を配布しました。
協賛社と協賛品を紹介:田義之:レーズンバターサンドお菓子40個;杜鵬:感染防止用車内空気浄化剤、馬油石鹸、保冷パック40セット;総領事館:外科用マスク10枚セット40個、中国切り絵カレンダー・新年飾り4セット;陶恵栄:エコバック4個、ゴルフカレンダー2個。中国式飾り5個、2023年手帳8個;陶恵敏(有限会社龍盛貿易社長):パンダ飾り4個;桂川良伸:中国お菓子6個;障子雅美:バスソルト、入浴剤セットとカワイイ枝豆形の食器セット3点;大塚勇治:長生水栄養品1個;晋南貿易:高級美容品1個;曾祥順(高橋健康研究所所長)鹿角霊芝栄養剤2個;康恒林商品券5000円;山本道夫(さくらホーム社長):生ラーメン二人前セット1個;北海道中国会:莫邦富著作「この日本、愛すればこそ」4冊、「スケートリンク×祭」チケットペア15組。
2023-01-30