陶氏診療院

アクセスカウンター


▼その他バックナンバー
過去ブログはこちらから
人種・進化・行動
カテゴリー その他
中国、日本、韓国、シンガポール中心するアジアの躍進で、西洋人の人種研究の熱意が下がりました。一番の要因は、カナダの心理学者J.Philippe Rushton*の著書「人種・進化・行動」です。

フィリップ・ラシュトンの著書に、750篇論文の統計研究の結果は、世界最優秀の人種は白人ではなく、東洋人でした。中国人や日本人と指しました。

まず、脳の容量(ml)とニューロン (neuron)(個)のデータを比べました。黒人は1267ml/13,185個に対して、白人は1347ml/13,665個、東洋人は1364ml/13,767個でした。東洋人は一番聡明である物質の条件が揃っていました。

IQに例えれば、白人のIQを100にしたら、黒人は85で、東洋人は106でした。

その原因の研究の根拠は、生殖器とホルモンにたどりつきました。

ホルモンのレベルの順番は、黒人(高い)・白人(中等)・東洋人(低い);性器の大きさも黒人(大きい)・白人(中等)・東洋人(小さい);セックスの頻度も黒人(高い)・白人(中等)・東洋人(低い);性に対している容認度も黒人(高い)・白人(中等)・東洋人(低い);性病の発生度も黒人(高い)・白人(中等)・東洋人(低い)でした。

なぜ、ホルモンが少ない、生殖器が小さい人種が最も進化しているのかの研究は、ホルモンが低い人種は、侵略性が低い、慎重で、衝動も少ない、自己中心も少ない、目立つのも好みではないです。その性格の長所は、沢山の人の社会で、協力と団結レベルが高い、人種レベルを向上するの大事な要因です。

東洋人は、法律やルールをさらに守り、集団行動や勤勉と苦労に耐え、生活にもより計画性から、財宝も累積にしやすいです。

アメリカやカナダへ行く東洋人も多いけど、最裕福層の少数民族です。

他のデータについて、アメリカの黒人は総数の12%、しかし監獄にいる黒人は総数の50%でした。全世界でも、10万人人口に、犯罪者数も149名黒人、42名白人、35名東洋人でした。

ホルモンが高いからこそ、人種は原始的でした。または、生殖器の小さいも物を語りました。WHOの統計で、東洋人は生殖器の周囲4.9cmに対して、白人は5.2cm、黒人は5.3cmでした。コンドームの基準もその通りになっています。東洋人の中、白人や黒人の女性配偶者が少ないことも、その一因があるでしょう。東洋人の睾丸の平均重さは9g、白人は21g、黒人のデータがないです。

それにより、生育力も黒人が最強で、白人はその次、東洋人は一番弱いです。教授統計で、千人の妊婦に、黒人の二子確率は16組に対して、白人は8組、東洋人は4組しかないです。

同じように、子供の成長スピードも差があります。黒人の子供の歩く期間は11ヶ月、白人が12ヶ月、東洋人は13ヶ月になりました。

以上のデータで、成長は早いほど、生まれが多い、子供に対している責任感も少ないです。黒人はシングルマザーが多いけど、白人は少ない、東洋人は両親で子育てする人が多いです。

生殖能力の差の他に、子育てのコストの差でも結果が得られました。子育てのコストの高さにより、東洋人の男性は結婚相手選びに慎重かつストレスも大きいです。努力により、チャンスが到来、家庭の安定もできます。成長の遅さで、両親と子供の時間が長くて、教育や子供の知的発育もプラスになりました。生殖器の小ささが、聡明に優勢になり、社会適応性や勤勉と苦労に強いことで、長寿にもつながりました。

データによると、東洋人は平均寿命は欧州より、二歳長い、黒人より四歳も長生きします。

人類の歴史の中、中国代表する東洋文明は長い時間で世界にリーダーしており、工業革命後は一時遅れた東洋も、100年後復興になり、それも人種優勢とかかわりました。

白人優位する西洋人に、その結論は許せないです。そのために、様々なフィリップ・ラシュトンへの迫害も始まりました。しかし学問しかしない教授は、非がなくて、学校から圧力を受けても、公聴会にも解雇にならないし、そのため、人種問題の研究も資金源がなくなりました。西洋の文明の一面にも見えてきました。

*John Philippe Rushton(ジョン・フィリップ・ラシュトン)はカナダの心理学者であり作家でした。彼は1990年代初頭までウェスタンオンタリオ大学で教鞭をとり、1980年代から1990年代にかけて、人種と知性、人種と犯罪、その他の人種的相関関係の研究で一般に知られるようになりました。 (ウィキペディアより)
2022-02-15