陶氏診療院

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不思議な落とし物
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8月9日午後、札幌市北警察署から、落とし物が届いてるとの案内電話が来ました。受け取り番号は3836-13です。「陶恵栄の名刺を入れた名刺ケースの届けがあり、本人が行かないとダメです。

さっぽろ村ラジオ生放送終わり、急いで北警察署へ行きました。念のため、母も一緒に連れて行きました。私は名刺入れ落とした記憶もないし、私の名刺を沢山持っているのは父かなあと思って、父は今は小樽にいる、母に確認してほしいです。

北警察署に入ったら、落とし物の申請書みたい紙を書いてと言われ、落としていないから、書けないです。受付の女性警官がとてもやさしいです。まず「誘導尋問」がありました。「バスに乗ったことがありますか?」空港行く時、バスに乗りました。「8月4日は乗りましたか?」それはないです。仕方がないから、拾った名刺ケースを見せました。金属の銀色の名刺ケースに、私の診療院と倫理法人会両面印刷した名刺がたくさんあり、他の名刺は一枚だけ、名前を見ても、ピント来ないです。母も父の物ではないと言いました。

誰が私の名刺をたくさん持って生活をしますか?考えられるのは、私の知らせや宣伝するため、名刺を持って、いつでも配れるしか考えられないです。今回はまさか警察署へ宣伝にたどり着きました。

本人の物ではないが確認したら、いくら私の名刺があっても、私に渡すわけができないです。もし、今の文書を見て、心当たりの方が、北警察署に取りに行ってください。受付時間は朝8時45分から夕方5時30分まで、よろしくお願いします。
2018-08-13