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無錫霊山大仏を参観
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8月14日,家族四人揃って、上海近辺の仏教テーマパック:無錫霊山大仏を参拝しました。アジア最大の仏教文化普及の観光地として、1997年新たに設置しました。

目玉は88メートル高さの霊山大仏蔵です。青銅で作られ、アジア室外最大の仏像として、毎日たくさんの参拝者が訪れます。

仏教文化の普及の場所として、いろいろな展示物は釈迦様誕生の物語と仏教の人生悟禅語を語りました。ゆっくり四時間で廻れると言われ、家族四人が何と五時間半かかり、すみ隅まで歩きました。まずその規模の大きさに驚きました。

霊山大仏の右手は施無畏印、苦痛を除去します。左手は与願印、代表快楽を与えます。両方とも祝福のことばでした。

正月には、新年の第一声の鐘を叩く為、参拝の人は車の長い列を作り、空から見ると、左右から車のライトで龍の形をつくりました。凄い光景と地元の友人から教えられました。

何でも世界一になりたい気持ちが、広い土地がある中国と経済力が持つ今に出来事です。参拝料は210元(約3500円)、お香は別料金で、家族セットお香は5000円もかかります。寄付100万元(1680万円)の個人や団体は、大仏足元の蓮の葉に名前を刻みます。

音楽付きの九龍沐浴の釈迦様の誕生神話演出、霊山梵宫の聖壇と霊山吉祥賛歌演出、180度の巨大スクリーンと生演出、20分の驚くほど巨大の画像が印象的で、一回で千人以上入るの大ホールもびっくりしました。

出口に、かなりの仏教用品、無錫の特産記念品、お土産が充実され、レストランも美味しかったです。

夏休みの家族旅行と中国仏教文化を触れることで、よかったです。中国語のガイド案内は、子供達には難しいです。日本語の案内に楽に聞けて、課題にも残りました。
2017-08-16