３０年前、３０５名の卒業生、今回は２４１名（出席率７９％）参加して、大変盛況と言えます。男女の出席率は女性の９５％より、男性は少ないです。もともと少ない女性の同級生（１０％）は、初日の宴会で、各テーブル二人「美女」の同級生が抽選で座り、大変盛り上げました。

医学の研究で、同窓会の集合は、過去の話ばかりを語り、心身ともに過去の時代に戻り、体内のホルモンも一時的に若返ります。年を取ると、時々同窓と会うと、青春を保のにとても有効な健康法です。

当時の軍隊の高校では学生時期恋愛は禁止です。同級生の夫婦も確かに極端に少ないです。今は３０年を経過して、素晴らしい女性の同級生の前に、よく皆さんに我慢ができましたことを感心しました。

素直な学生生活を思い出したら、とても懐かしいです。後悔の人生はないから、過去の楽しい思い出が幸せの薬です。

勉強と言っても、仕事と言っても、生活の一部でしょう。今回の集会に来れない男性同級生は半数は親の看病と介護の理由です。親たちが子供を医学の勉強に送り出すのは、自分の健康サポートも期待しているでしょう。女性の同級生は出席ができるほど、何とかその問題を上手くクリアしたでしょう。男性は仕事が忙し過ぎて、家族のケアは怠っているかもしれないです。女性が医学の道に送るのはもっと正解かもしれないです。（笑）