5月8日、母の日、札幌晴れ、最高気温19度、花見季節に最高の天気でした。今年の気温が早く上がったの関係で、8日ゴールドウェーク最終日で、最高の花見日和になりました。

北海道中国会の第三回目花見会＆留学生支援交流会は円山公園の広場で、日中交流の会・晋南貿易（株）・札幌大学孔子学院共同で行いました。夫婦、兄弟、親子、一家三代の日中友好友人150名あまりが参加しました。中華食材を販売する晋南貿易と一緒に活動する、食べ物、飲み物が心配しなくて、とても楽で助かりました。

大勢の参加者と中国の音楽を流して、更に目立つ「北海道中国会」の横旗がたくさんの観光客を引きつけました。今年は中国の観光客に目立ちます。皆さんは「北海道中国会」の会のマークにシャッターを押し続けていました。

活動委員長申哲恩さんが司会し、田義之代表の挨拶後、今回北海道参議院選挙候補者無所属飯田佳宏さんも応援のメッセージを語りました。共同開催の日中交流の会代表障子雅美さん・晋南貿易（株）社長曲健三氏・札幌大学孔子学院学院長張偉雄教授も各参加者を挨拶しました。

北海道中国会コーナーで花見会の目玉活動は留学生支援景品抽選会です。4歳と６歳の子供の抽選の手伝いとして参加しました。参加留学生人数の景品が用意されました。CIE株式会社田義之社長のマイナスイオン空気清浄機、空気芳香剤、ボーデソープ、エプロン、おしぼりセットなど、陶氏診療院陶恵栄院長の洗濯セット、お菓子、 ㈱ジャパンコレクション多田豊社長のそばセットとお菓子をそれどれの留学生の手に渡り、留学生も自己紹介をしました。来たばかりの留学生は中国語で話、来年はきっと流暢な日本語を語るでしょう。

留学生支援交流会の中心内容は留学生へ、30台自転車譲渡と生活用品の提供です。230台の自転車申請登録はすぐ満員そうになりました。楽しい花見会は暖かい天気と情熱な交流、留学生たちの来日の社会勉強の一環として、きっと忘れな一ページになるでしょう。日中友好の根が北海道に深く、民間からの友好の基礎は厚いです。楽しい日中友好の花見大会は皆さんが「北海道中国会」の横旗の前に周集合写真をして終了しました。