陶氏診療院

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ゲンキシェイクと洋風朝食との比較
カテゴリー 生活の知恵
玄米酵素夏の特別セット活用法の資料を見て、とても分かりやすい内容を皆さんに紹介します。

玄米酵素ビフィズスには10gに約50億個のビフィズス菌が含まれており、これは市販ヨーグルト(80g)約1~2個分に相当します。

玄米酵素ビフィズスを利用したゲンキシェイクと洋風朝食との栄養比較をすると、ゲンキシェイクの方がカロリー、糖質や脂質が低く(八割以上カット)、ビタミン・ミネラル・植物繊維が多いので、高血圧、肥満や糖尿病心配する人に、低カロリーの朝食としてもご利用いただけます。

洋風朝食(パン・目玉焼き・ウインナー・サラダ・コーヒー)と比べ、玄米酵素ビフィズスと元気大豆で作ったゲンキシェイクの方が簡単かつ健康で、一食にしても300円ぐらいでできるから、朝忙しい方にはとてもお勧めします。

朝食は一日で一番大事な食事です。しかし、現代社会では、粗末する人口割が増えています。一番の理由は時間がないです。二番目の理由はお腹がすいていないです(前日晩御飯を食べ過ぎるかなあ)。どんな理由にしても、良い習慣を作るため、晩御飯を減らすと同時に、ゲンキシェイクの方がいかがですか?
2015-09-08