2024-12-30
診療院の忘年会
2024-12-29
「水の可能性」を探究する赤塚植物園グループの挑戦
2024-12-28
生命の年齢
2024-12-27
多動性障害の子供と玄米食
2024-12-26
年末年始のご案内
2024-12-25
1人当たりの名目GDPが韓国を下回る
2024-12-24
腫瘍統合治療連盟 第二回腫瘍統合治療学術検討会発表
2024-12-23
年齢の目標
2024-12-22
札幌市倫理法人会 忘年会
2024-12-21
問題は解決への鍵か、それとも未来へのスタートか
2024-12-20
年末のクリスマス音楽会
2024-12-19
札幌「日本新三大夜景都市」から惜しくも外れる
2024-12-18
年末の朗報
2024-12-17
61歳の誕生日
2024-12-16
数日の家族大移動
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61歳の誕生日
誕生日当日、家族全員が札幌の家に集まりました。それぞれ個性の強い家族ですが、一緒に過ごせること自体が何よりの幸せです。
朝食の時間には、弟からアメリカ、中国上海、そして日本の滋賀県からもお祝いの言葉が届き、幸せな気分で満たされました。
朝からは診療院での仕事がありましたが、患者さんや従業員の方々からお祝いの言葉や花をいただき、さらに赤塚会長から毎年恒例のシンビジウムも贈られ、診療院の中がまるで植物園のようになりました。
仕事がひと段落したところでメールをチェックすると、公益財団法人ロータリー米山記念奨学会のスタッフやマニュライフ生命からお祝いメッセージが届いていました。また、LINEやFacebookにも午後5時までに100件以上ものメッセージがあり、その中には近況報告も含まれていました。
たとえば、こんなメッセージもありました:「陶先生、お誕生日おめでとうございます。いつも親身になってアドバイスをくださったおかげで、先生にお会いしてから夜ご飯をほぼ食べないようにしています。体重も以前の体重に戻り、健康でいられるのも陶先生のおかげです。楽しいお誕生日をお過ごしください。」
全て祝いメッセージに対し、私は次のように返信しました:「ありがとうございました。61歳は、120歳健康寿命を目指す人生の後半の最初の誕生日です。これからも元気の見本として頑張ります。」
自分自身にも改めて喝を入れ、健康な人生の折り返し地点として、新たなスタートを切る喜びとともに一層努力していく決意を固めました。
朝食の時間には、弟からアメリカ、中国上海、そして日本の滋賀県からもお祝いの言葉が届き、幸せな気分で満たされました。
朝からは診療院での仕事がありましたが、患者さんや従業員の方々からお祝いの言葉や花をいただき、さらに赤塚会長から毎年恒例のシンビジウムも贈られ、診療院の中がまるで植物園のようになりました。
仕事がひと段落したところでメールをチェックすると、公益財団法人ロータリー米山記念奨学会のスタッフやマニュライフ生命からお祝いメッセージが届いていました。また、LINEやFacebookにも午後5時までに100件以上ものメッセージがあり、その中には近況報告も含まれていました。
たとえば、こんなメッセージもありました:「陶先生、お誕生日おめでとうございます。いつも親身になってアドバイスをくださったおかげで、先生にお会いしてから夜ご飯をほぼ食べないようにしています。体重も以前の体重に戻り、健康でいられるのも陶先生のおかげです。楽しいお誕生日をお過ごしください。」
全て祝いメッセージに対し、私は次のように返信しました:「ありがとうございました。61歳は、120歳健康寿命を目指す人生の後半の最初の誕生日です。これからも元気の見本として頑張ります。」
自分自身にも改めて喝を入れ、健康な人生の折り返し地点として、新たなスタートを切る喜びとともに一層努力していく決意を固めました。
2024-12-17