陶氏診療院

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FFCテクノロジー研修体験発表
FFCテクノロジー研修体験発表が二人でした。

一人は東京都の化学過敏症を持つ鈴木幸彦さんです。友人パイロゲンでアトピー性皮膚炎治った事をしり、自分も、小学生から、アトピーに悩まされ、30歳が最悪の状況になり、髪までなくなる、自殺まで考え、ほぼ全て食物に過敏し、毎年春に悪化、秋に落ち着く、去年からFFCを始めました。1日一本(900ml)飲んで、みるみるうちに、炎症を抑え、痒みもおさまりました。母の認知症、去年重度になり、パーキンソン病もひどい、寝たきりから、月に一本から月六本、症状が改善し、「ありがとう」まで言えるようになり、会話も増え、現在挑戦中で、三月から十二本飲むように挑戦します。

もう一人は東京都北村直樹さんです。20年以上、パイロゲンを飲んでいます。母は仕事として、FFCパイロゲンを取り入れてます。小学校二年生、両親は離婚したけど、今日は父と一緒に来ました。母は理系大学卒業、パートで生活、育児以外、外資ネットワークビジネスしました。ある日、トラブルにあった時、津川さんからパイロゲンを紹介され四カ月頑張って、月収30万超える、一家の人生を支えました。2年前、母が亡くなり、仕事として継承した時、悩みがある、母のピンピンコロリとなり、幸せになると思う、延命ではなく、延命医療は、疑問になり、母みたいなくなる前一時間でも元気でした。母からフィランソを残されたのは収入ものほかに健康も残されました。さらに人脈として人の財産も残りました。母から伝承したFFCの普及した仕事をしながら、FFCパイロゲンに興味も生まれました。FFCテクノロジーは化学で解明されていないものは、最先端のものと思います。そのような先端技術を扱うなら、自分が最先端しないと、理解ができないと思います。この二年間、勉強して、世界の人々が、フィランソの人と同じ考えになると、世界が平和になるでしょう。物を動かすと、大規模しないとだめ、世界を大きく変わるため、FFC普及する若い世代がまだ少ない、私は42歳、一人の後ろに、250人がいるから、自分が橋渡しするため、真剣に考えています。未来のために、皆さんとともに頑張りましょう。

とても勉強になる二人の体験談でした。
2018-03-26