2018-12-22 20:45:48

陶先生

11月7日に膵臓がんの母を連れて行ったTM（東京在住）です。

その後、11月末に母（大分在住）が腸閉塞を起こして入院した際、先生にお電話で指導して頂きました。

残念ですが、母はいったん持ち直したのですが、今度は胃に穴が空いてしまって7日に旅立ちました。

でも、腸閉塞の痛みに、カッサがものすごく効きました！最初は背中に手が触れただけで痛いと言っていたのに、頭をしばらくやってあげたら、背中の痛みが和らいで、最終的には背中も赤いのが出るくらいまで、強い力でやっても平気になりました。ビックリです。

亡くなる数日前、母はカッサのおかげで、ずいぶんと楽だったと思います。本人もカッサの大ファンになって、私が病室に行くと、真っ先に「カッサをやって」とねだられました。水素もパイロゲン湿布もしましたが、たぶんカッサが一番効いた気がします。ありがとうございました。

私も引き続き、先生の指導を守っていて、体重は1カ月半で5キロも減りました。母と同居している叔母（母の妹）も、私が教えてあげて、先生の指導を守って体重がだいぶ減ったらしいです。

あと、私の飼っている猫も肝臓と腎臓が悪いんですが、カッサが大好きで、毎日やってあげています。パイロゲンはあんまりたくさん飲んでくれないから、パイロバスを買って、やかんに入れて水を作って飲ませています。

今、ものすごく体調が回復してきています。

先生、母にはちょっと時間的に間に合わなくて残念だったけれど、今度は叔母を連れて札幌に行きたいと思います。

病室でぐったりしていた母が、目の前でみるみる生気を取り戻したのを見て、弟やいとこもカッサのファンになりました。弟には1つ、あげようと思うので、私宛にお送り頂けないでしょうか？ゆうちょの口座に振込をします。

パイロゲンも発酵玄米も美味しいし、元気になれるから、先生のことを知れて本当に良かったです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。