東京在住の女性患者さん、以前から何回も、ご主人と一緒に、札幌で施療を受けました。養生するためのカッサへらを持っていました。

今年の出来事で、老眼した自分は、カッサで利用したら、今は裸眼で生活ができ、さらに、先日手の痺れがあり、カッサで首を施療したら、なんと手の痺れも取れて、カッサの威力を実感しました。電話でその朗報を教えていただきました。へらを数枚購入して、友人に配りました。

経絡とツボ、身体の正常新陳代謝するのスイッチです。普段のスイッチをケアしながら、いろいろな早期の症状を改善できるほど、中国医学の知恵です。自分の症状を改善できた彼女に「賛」を送ります。