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「ハチドリのひとしずく~いかに生きるか、いかに死ぬか~」
カテゴリー 日本
6月12日、札幌市倫理法人会第1433回経営者モーニングセミナーは、講師に法人局法人スーパーバイザー、株式会社三田商会代表取締役三田望氏をお迎えして、テーマ「ハチドリのひとしずく~いかに生きるか、いかに死ぬか~」にてご講話いただきました。
三田講師は自分が傲慢と反省しない人間で、家庭や会社の不祥事が出て、倫理指導になりました。言われたことは:
1)信じることと甘さは違う:特に社員に対しての対応が間違っています。
2)傲慢である:人の心を読んで話していることは、他人に判断に冒涜して、失礼に当たります。
3)親の徳のおかげ:両親は残留孤児や中国から引きあげた日本人を一生懸命お世話により、今の会社の商売がありました。
その倫理指導により、「自分が何をしたらいいのか」を明確にして、1)明朗な心は基、即行;捨てる実践;死に対して覚悟を決めると2)人生のやり残した仕事に挑む、(今までのマイナス)積みを減らし、実践をしています。
講話の最後に、「ハチドリのひとしずく」を朗読して、自分ができることをやることの大事さを使えました。
今日の参加者は32名でした。
2014-06-12