北海道倫理法人会第2回活力朝礼コンテストに参加して、社会大学のパワーを実感しました。

倫理法人会、昨年４月講演会を頼まれて、朝から元気な団体を知り、早速入会しました。幹事になって、朝礼に参加し、いつか診療院で朝礼をしたいです。

願いことが通じたように、朝礼委員会副委員長に依頼して、当時の従業員が朝礼講演会に参加したところ、診療院で朝礼をやりたいと言いました。喜んで診療院の朝礼スタートでした。

去年、今回の活力朝礼コンテスト計画時、参加したいと言い、二人の朝礼するモデルになりたいと言って、準備も進んでいました。まさかの、参加二ヶ月前に、元々朝礼を始めた従業員が退職しました。活力朝礼コンテスト参加することが絶句になりました。

諦めたところ、参加依頼が再度来て、断りずらい、参加するとこを、新従業員の募りました。反対はしないけど、実践がなかなか進まないです。診療の忙しさ、新たなこと挑戦の難しさ、参加前週にも、朝礼の纏まった形さえなっていませんでした。

焦った自分が、従業員にを責めました」。流れをメモにして、覚えてくださいと強く言いました。神経質になっている従業員が、倫理法人会ホームページのビデオを見ながら、一人で努力しました。出演前日に、ビデオを持ってきて、練習の風景を撮影し、翌日直して練習しようと思っても、時間がなかったです。

でも、会場では、仲間の励み、実演時、今回の参加経由を話し、弱気と精一杯努力の気持ちを伝え、従業員の必死な姿、審査員に伝えました。本番の素晴らしい演出、審査委員特別賞をいただき、診療院の朝礼を認めてくれた、診療院と従業員の成長も、かなりパワーをいただきました。

人に健康を指導、与える診療院、自身から健康が大事です。朝礼を通じて、これからのより良い診療を提供するように、社会からの最高の励みをいただき、社会還元に全力務めます。