陶氏診療院

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リーダーのタイプ
カテゴリー 日本
第一回フィランソリーダーインセンティブセミナー、シンガポールのスイソテル ザ スタンフォードの69階レストラン「エクイノックス」で、レセプションが開催されました。

赤塚社長の挨拶後、特別講演会が行われました。今までカトレア大賞を受けた株式会社赤塚で、FFC普及のトップリーダー代表の三人が講話をしました。

北海道代表の鈴木さんが、FFCパイロゲンとFFCテクノロジーは「世の中のオンリーワンであっても自分にとってベストにならないと意味がない」と話して、13年前入会する時の初心に戻って、「子供が生まれ、親が育てられ」の気持ちで、今年は自分の幸せを作ります。

東京都代表の佐藤さん、フィランソに入会20年でした。3歳結核、33歳大怪我、35歳女性経営者を目指して、義理のお母さんを介護しながら、社会へ出ました。71歳今健康の自分が、20年前パイロゲンと出会ったおかげと佐藤さんが言いました。理想な健康、仲間作り、人のため、世のため、怒らない、一生を通してやりたいことが見つかりましたと楽しい佐藤さんの話でした。

最後は大阪の代表玉木さんが話しました。16年前から、自分がリーダーになって、8名のリーダーが育ちました。これから、リーダーが育成できるリーダーを育ち、会社規定の最高タイトルを取りたいです。

FFCパイロゲンの普及を専門職として、人生をかける人の輝く姿を見て、羨ましいです。リーダー達の努力で、FFCテクノロジーが社会貢献ができ、地球の未来は約束されました。残されるのは「一人の健康」が課題です。ビジネス専門家になっているトップリーダーが健康の達人とは言いきれません。社会の基本は人、会社の基本も人で、人の健康を守ることが、今回の研修会の最大収穫でした。
2013-05-27