▼日本バックナンバー

2025-03-24
教育への個人投資と国の発展
2025-03-19
「狸小路の魅力を探れ!~狸小路の今と昔~」
2025-03-18
戦略と戦術と日本の未来
2025-03-17
薬膳料理を通じて食と文化を学ぶ
2025-03-15
日本の国民が求めているものは?
2025-02-12
第9回冬季アジア大会のテクノロジー
2025-02-03
北海道の冬と雪かき
2025-02-02
「Let’s enjoy cooking! 餅つき大会」
2025-02-01
旧正月のお見舞い
2025-01-29
町内会の新年会
2025-01-27
2025年北海道華僑華人春節聯歓会
2025-01-25
院長と一緒に、一足早く春を感じませんか?
2025-01-23
「すべてがつながった インテリジェントな世界へ」
2025-01-22
令和7年 新春賀詞交歓会
2025-01-21
2025年新年交礼会

過去ブログはこちらから
劇場版『再会長江』来札
カテゴリー 日本
中国駐札幌総領事館の招待で、札幌市内のサツゲキスクリーン1にて、竹内亮監督のドキュメンタリー映画『再会長江』を鑑賞しました。以前もネットで竹内亮監督の『再会長江』シリーズを観ましたが、劇場版『再会長江』は初めてで、非常に感動しました。
この映画は、10年間にわたる長江周辺の変化、現実の中国の姿、人々の奮闘する姿や心温まる物語を描き、多くの感動をもたらしました。
両親も一緒に連れて行き、中国の美しい風景や人々の情に触れ、懐かしさと誇りを感じました。一人の中国人女性と結婚することで、こんなにも素晴らしい「偉業」が成し遂げられることに感心しました。国際結婚は友好の架け橋の始まりであり、昔から中国の国同士の友好のための「連姻」外交のように、交流を深め、日中友好を広げたいと思います。
中国総領事館のご紹介に心から感謝いたします。
映画内容紹介:竹内亮監督は中国・南京在住でインフルエンサーとして活躍しながら、同国のリアルな社会や文化を捉えたドキュメンタリー作品を手がけています。本作『再会長江』は、アジア最大の大河・長江を題材にしたドキュメンタリーです。
竹内監督は10年前、NHKの番組で長江を撮影した際、北極・南極に次ぐ「地球第3の極地」と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮影できなかったことを後悔していました。その後、日本から中国の南京市に移住した竹内監督は、2021年から2年かけて長江6300キロをたどる旅に出ます。道中、10年前に撮影した友人たちと再会しながら、長江を通して中国の10年間の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」を記録するべく源流を目指します。
ナレーションは小島瑠璃子が担当。『劇場版 再会長江』は、日本で2023年5月に開催された「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」で上映されたものに再編集を施した、新たなバージョンとなっています。
この映画は、10年間にわたる長江周辺の変化、現実の中国の姿、人々の奮闘する姿や心温まる物語を描き、多くの感動をもたらしました。
両親も一緒に連れて行き、中国の美しい風景や人々の情に触れ、懐かしさと誇りを感じました。一人の中国人女性と結婚することで、こんなにも素晴らしい「偉業」が成し遂げられることに感心しました。国際結婚は友好の架け橋の始まりであり、昔から中国の国同士の友好のための「連姻」外交のように、交流を深め、日中友好を広げたいと思います。
中国総領事館のご紹介に心から感謝いたします。
映画内容紹介:竹内亮監督は中国・南京在住でインフルエンサーとして活躍しながら、同国のリアルな社会や文化を捉えたドキュメンタリー作品を手がけています。本作『再会長江』は、アジア最大の大河・長江を題材にしたドキュメンタリーです。
竹内監督は10年前、NHKの番組で長江を撮影した際、北極・南極に次ぐ「地球第3の極地」と呼ばれるチベット高原にある「長江源流の最初の一滴」を撮影できなかったことを後悔していました。その後、日本から中国の南京市に移住した竹内監督は、2021年から2年かけて長江6300キロをたどる旅に出ます。道中、10年前に撮影した友人たちと再会しながら、長江を通して中国の10年間の変化を見つめ、今度こそ「最初の一滴」を記録するべく源流を目指します。
ナレーションは小島瑠璃子が担当。『劇場版 再会長江』は、日本で2023年5月に開催された「竹内亮ドキュメンタリーウィーク」で上映されたものに再編集を施した、新たなバージョンとなっています。

2024-07-14