陶氏診療院

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人材と経営
カテゴリー 日本
6/21、北海道同友会全道役員研修会、小樽の(株)光合金製作所の井上一郎会長の問題提起を初め、クループ討論した。同友会を活用し、21世紀に生き残れる企業と地域をどのように作るを参加者に語り合いました。

私の父と同じ78歳の井上一郎会長は二代目社長で、9年前、社長の座を息子に渡して、事業継承が成功しました。問題提起のテーマは「同友会が目指す人間尊重の経営とは~人づくり・ものづくり・まちづくり~」でした。

井上会長の人材育成はとても成功で、講演後、直接会長に秘訣を聞くと、「息子がよく育てられない人は社員も育てられないでしょう」との名言を残しました。

自分は息子の育て方に悩んでいます。井上会長の人を育てる方法が参考になります。息子が先の他人のところに鍛え、自社入社しでも基礎から初め、いろいろな経験を積み、最後に社長の座を譲ります。新卒社員の採用も大学のゼミの先生に、一年生から頼み、地域に残り、まじめな学生を推薦してもらう、先生の推薦生徒は一次試験が免除されます。勿論「返品」もありの全体に条件が付きました。そのため、素晴らしい人材を確保でき、地元のブランドから全国有名企業まで、さまざまな貢献賞、功労賞をいただく中小企業になりました。

人材と経営、米と主婦の関係で、両立が大事です。中国のことわざで「巧婦難為無米之炊」(意味:いくら器用な嫁でも米なしではご飯は炊けない。ない袖は振れない。必要な設備や材料がなければ仕事はできないたとえ。)

一目見てもやさしいお爺さんの井上会長、その人格になるまで、まだまだ自分磨きが必要です。
2013-06-23