▼日本バックナンバー

2025-04-14
わらび座「ゴホン!といえば」観劇
2025-04-13
町内会総会のご報告
2025-03-24
教育への個人投資と国の発展
2025-03-19
「狸小路の魅力を探れ!~狸小路の今と昔~」
2025-03-18
戦略と戦術と日本の未来
2025-03-17
薬膳料理を通じて食と文化を学ぶ
2025-03-15
日本の国民が求めているものは?
2025-02-12
第9回冬季アジア大会のテクノロジー
2025-02-03
北海道の冬と雪かき
2025-02-02
「Let’s enjoy cooking! 餅つき大会」
2025-02-01
旧正月のお見舞い
2025-01-29
町内会の新年会
2025-01-27
2025年北海道華僑華人春節聯歓会
2025-01-25
院長と一緒に、一足早く春を感じませんか?
2025-01-23
「すべてがつながった インテリジェントな世界へ」

過去ブログはこちらから
「元気は自分の原動力」
カテゴリー 日本
8月29日、札幌市倫理法人会第1394回の経営者モーニングセミナーに、小樽市準倫理法人会副会長山下秀治氏を講師に招いて、「元気は自分の原動力」をお話していただきました。
山下氏は昭和28年北海道虻田郡ニセコ町生まれ、お父さんは農協の職員で、一人子として、豊かな環境で育てられ、中学卒業後、好きな理美容学校へ勉強、さらに東京の全国理美容中央専門学校(大学科)卒業後、一人でヨーロッパに修行しに行きました。半年帰国後、ヤマシタ商事を設立、理美容の事業を始まりました。
最初の良いスタートで、24歳とき、四人スタッフから、翌年に八人に拡大し、33歳まで8店舗80名スタッフまで延びました。不動産にも参入し、自分が五台高級車を持つ時期がありました。しかし、ニセコ友人の連帯保証人のことで、一億四千万円の借金と自分の借金二億二千万で、人生のドンゾコに落ちました。信用とお金がどちが重要と相談した先輩から聞かれ、信用が大事と答える自分が、20年目標して、返済決心をしました。
20年後、見事に借金を返済、信用を保ちました。10年前に倫理と出会い、倫理経営を目指しています。昔は従業員へ責めの心でしたが、愛と守る姿勢で、従業員を大事にします。仕事について、時代を読んで、老人増える社会、訪問理美容業務を広げないと、小さい町の理美容業に未来がないと感じ、まず自分から東京へ週一回18週を通い、訪問理美容を勉強の上で、訪問理美容の研修センターを作り、三年間で411名生徒を育て、さらに生徒たちの連携で、ビジネスと社会貢献を両立しました。
訪問理美容のスタッフがみんな介護資格二級を持ち、安心と高いサービスできるシステムを作り、さらに必要な設備や髭剃りクリームなどを開発し、倫理経営の道に、いきようようで楽しみにしております。寝たきりのお婆さんでも、パーマーや美容セット後、元気になり、三ヶ月余命と言われても、数年後の今、99歳でも、元気に生きています。「元気は自分の原動力」の講話が、大きな声で「元気」を伝えました。
山下氏は昭和28年北海道虻田郡ニセコ町生まれ、お父さんは農協の職員で、一人子として、豊かな環境で育てられ、中学卒業後、好きな理美容学校へ勉強、さらに東京の全国理美容中央専門学校(大学科)卒業後、一人でヨーロッパに修行しに行きました。半年帰国後、ヤマシタ商事を設立、理美容の事業を始まりました。
最初の良いスタートで、24歳とき、四人スタッフから、翌年に八人に拡大し、33歳まで8店舗80名スタッフまで延びました。不動産にも参入し、自分が五台高級車を持つ時期がありました。しかし、ニセコ友人の連帯保証人のことで、一億四千万円の借金と自分の借金二億二千万で、人生のドンゾコに落ちました。信用とお金がどちが重要と相談した先輩から聞かれ、信用が大事と答える自分が、20年目標して、返済決心をしました。
20年後、見事に借金を返済、信用を保ちました。10年前に倫理と出会い、倫理経営を目指しています。昔は従業員へ責めの心でしたが、愛と守る姿勢で、従業員を大事にします。仕事について、時代を読んで、老人増える社会、訪問理美容業務を広げないと、小さい町の理美容業に未来がないと感じ、まず自分から東京へ週一回18週を通い、訪問理美容を勉強の上で、訪問理美容の研修センターを作り、三年間で411名生徒を育て、さらに生徒たちの連携で、ビジネスと社会貢献を両立しました。
訪問理美容のスタッフがみんな介護資格二級を持ち、安心と高いサービスできるシステムを作り、さらに必要な設備や髭剃りクリームなどを開発し、倫理経営の道に、いきようようで楽しみにしております。寝たきりのお婆さんでも、パーマーや美容セット後、元気になり、三ヶ月余命と言われても、数年後の今、99歳でも、元気に生きています。「元気は自分の原動力」の講話が、大きな声で「元気」を伝えました。

2013-08-30