▼日本バックナンバー
2025-11-05
その「しんどさ」は、季節によるものかもしれません
2025-11-04
文化の日
2025-11-04
今年も「止まれ」なかった
2025-11-02
秋ない(飽きない)ほど美しき秋の景色
2025-10-31
企業寿命と健康寿命
2025-10-25
第七回 北海道中国工商会 総会・セミナー・懇親会
2025-10-23
霜降と紅葉
2025-10-19
枯損率20%から0.3%へ ― FFCが海岸防災林復興に貢献!
2025-10-18
70代の訃報
2025-10-13
今年最後のパークゴルフ
2025-10-05
先輩たちの成功体験に学ぶ~教育と人生の可能性を語り合う会
2025-09-30
学校法人藤天使学園 創立100周年記念式典
2025-09-21
北海道大学散策とクジラについての学び
2025-09-16
日本の100歳以上人口、過去最多の9万9763人に ~55年連続増加~
2025-09-15
朝ドラが好きな理由
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創業50周年記念研修会
カテゴリー 日本
株式会社玄米酵素の創業50周年記念研修会は2022年4月26日、札幌の京王プラザホテルで、全国各地方で開催して、最後に本社の札幌で開催しました。800名の代理店や販売店、または健康経営企業代表や来賓が参加しました。
特別講演は道見重信取り締まり相談役でした。会社設立した時に、酵素という名前の会社は23社あり、調べたら、酵素が入っていないのは21社で、残りの2社の酵素の量はわずかでした。
ほぼ初の酵素を販売する会社は、創業者岩崎会長の努力で、教育と販売は順調でした。その後に四回の危機(社内分裂や冤罪事件など)を乗り越えて、今の全国展開して、50年を迎えました。30か所の大学、一か所の国の機関で、研究を続け、195のクリニックから玄米酵素を推薦され、本来は厚生労働省が仕事する健康問題は、一企業で社会貢献をし続けていました。
玄米酵素NEXT50の事業紹介もされ、世界の健康問題の根本問題は、195か国、7年間のビックデータ解析で、全粒の穀物摂取が足りないことです。日本でも、50年前、一人年間米消費は120㎏から、今は57㎏まで、半減しました。玄米酵素の普及とともに、自宅で炊く美味しい玄米品種開発もされて、今回参加者に、新開発された300gの玄米をプレゼントしていただきました。
最後の鹿内正孝社長から、50年前薬食同源から、医食同源の言葉に変わり始め、健全経営する社会を目指す時代が来ました。健全の言葉は、健康の健です。健康でないなら、経営には名が続けないです。これからの玄米酵素NEXT50、楽しみにしております。私なら、100周年時の玄米酵素記念研修会に参加できるでしょう。
特別講演は道見重信取り締まり相談役でした。会社設立した時に、酵素という名前の会社は23社あり、調べたら、酵素が入っていないのは21社で、残りの2社の酵素の量はわずかでした。
ほぼ初の酵素を販売する会社は、創業者岩崎会長の努力で、教育と販売は順調でした。その後に四回の危機(社内分裂や冤罪事件など)を乗り越えて、今の全国展開して、50年を迎えました。30か所の大学、一か所の国の機関で、研究を続け、195のクリニックから玄米酵素を推薦され、本来は厚生労働省が仕事する健康問題は、一企業で社会貢献をし続けていました。
玄米酵素NEXT50の事業紹介もされ、世界の健康問題の根本問題は、195か国、7年間のビックデータ解析で、全粒の穀物摂取が足りないことです。日本でも、50年前、一人年間米消費は120㎏から、今は57㎏まで、半減しました。玄米酵素の普及とともに、自宅で炊く美味しい玄米品種開発もされて、今回参加者に、新開発された300gの玄米をプレゼントしていただきました。
最後の鹿内正孝社長から、50年前薬食同源から、医食同源の言葉に変わり始め、健全経営する社会を目指す時代が来ました。健全の言葉は、健康の健です。健康でないなら、経営には名が続けないです。これからの玄米酵素NEXT50、楽しみにしております。私なら、100周年時の玄米酵素記念研修会に参加できるでしょう。
2022-04-27



