▼日本バックナンバー
2024-11-16
令和時代の北海道移住
2024-10-25
道民生き生き第17回大会
2024-09-25
米の値上がりについて
2024-09-21
「健康診断書の見方教えます!~あなたの身体は大丈夫?~」
2024-09-16
夏の会員交流会
2024-09-14
令和7年度 北海道倫理法人会 年度はじめ式
2024-09-12
日中韓の経済比較
2024-09-06
7対0日中男子サッカーの差
2024-09-03
李鉄君中国水墨画実演と体験指導、三回目
2024-08-27
世界遺産の意義
2024-08-25
日本政治家のイメージ
2024-08-21
美味しいトウモロコシ
2024-08-20
滝野すずらん丘陵公園散策
2024-08-08
東アジアの高温と北海道の涼しさ
2024-08-05
私の思い出紀行
過去ブログはこちらから
創業50周年記念研修会
カテゴリー 日本
株式会社玄米酵素の創業50周年記念研修会は2022年4月26日、札幌の京王プラザホテルで、全国各地方で開催して、最後に本社の札幌で開催しました。800名の代理店や販売店、または健康経営企業代表や来賓が参加しました。
特別講演は道見重信取り締まり相談役でした。会社設立した時に、酵素という名前の会社は23社あり、調べたら、酵素が入っていないのは21社で、残りの2社の酵素の量はわずかでした。
ほぼ初の酵素を販売する会社は、創業者岩崎会長の努力で、教育と販売は順調でした。その後に四回の危機(社内分裂や冤罪事件など)を乗り越えて、今の全国展開して、50年を迎えました。30か所の大学、一か所の国の機関で、研究を続け、195のクリニックから玄米酵素を推薦され、本来は厚生労働省が仕事する健康問題は、一企業で社会貢献をし続けていました。
玄米酵素NEXT50の事業紹介もされ、世界の健康問題の根本問題は、195か国、7年間のビックデータ解析で、全粒の穀物摂取が足りないことです。日本でも、50年前、一人年間米消費は120㎏から、今は57㎏まで、半減しました。玄米酵素の普及とともに、自宅で炊く美味しい玄米品種開発もされて、今回参加者に、新開発された300gの玄米をプレゼントしていただきました。
最後の鹿内正孝社長から、50年前薬食同源から、医食同源の言葉に変わり始め、健全経営する社会を目指す時代が来ました。健全の言葉は、健康の健です。健康でないなら、経営には名が続けないです。これからの玄米酵素NEXT50、楽しみにしております。私なら、100周年時の玄米酵素記念研修会に参加できるでしょう。
特別講演は道見重信取り締まり相談役でした。会社設立した時に、酵素という名前の会社は23社あり、調べたら、酵素が入っていないのは21社で、残りの2社の酵素の量はわずかでした。
ほぼ初の酵素を販売する会社は、創業者岩崎会長の努力で、教育と販売は順調でした。その後に四回の危機(社内分裂や冤罪事件など)を乗り越えて、今の全国展開して、50年を迎えました。30か所の大学、一か所の国の機関で、研究を続け、195のクリニックから玄米酵素を推薦され、本来は厚生労働省が仕事する健康問題は、一企業で社会貢献をし続けていました。
玄米酵素NEXT50の事業紹介もされ、世界の健康問題の根本問題は、195か国、7年間のビックデータ解析で、全粒の穀物摂取が足りないことです。日本でも、50年前、一人年間米消費は120㎏から、今は57㎏まで、半減しました。玄米酵素の普及とともに、自宅で炊く美味しい玄米品種開発もされて、今回参加者に、新開発された300gの玄米をプレゼントしていただきました。
最後の鹿内正孝社長から、50年前薬食同源から、医食同源の言葉に変わり始め、健全経営する社会を目指す時代が来ました。健全の言葉は、健康の健です。健康でないなら、経営には名が続けないです。これからの玄米酵素NEXT50、楽しみにしております。私なら、100周年時の玄米酵素記念研修会に参加できるでしょう。
2022-04-27