▼陶氏療法バックナンバー
2024-11-21
同級生からの健康相談(多発性骨髄腫)
2024-11-06
アキレス腱のリウマチ
2024-10-05
診療人数の更新
2024-10-03
精神的不安と抗酸化飲料
2024-10-02
健康習慣の構築
2024-09-13
東京からの日帰り施療(血液透析)
2024-09-08
癌と死亡率(子宮頸癌)
2024-08-24
傷寒論と風邪の対応
2024-08-23
連日の朗報(すい臓がん・難病・心臓病)
2024-08-13
糖尿病と下痢・湿疹
2024-08-12
成功者の究極的な望みとは何でしょうか?
2024-07-24
三週間の体質改善で14歳も若返る(高血圧・肥満)
2024-06-22
腎機能と耳鳴り
2024-06-21
体質改善の即効法(糖尿病後遺症)
2024-06-18
イボが取れました
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20数年前の患者が来ました
カテゴリー 陶氏療法
診療院開院時の患者、当時は7歳女児で、妹五歳小児喘息で、診療院に通い、元気になりました。面白いと思って、一度、施療を体験しました。
23年が経ち、30歳の彼女は、先日両親と一緒に診療院に来ました。今回はカラーコンタクトを使用して、角膜に炎症があり、眼鏡屋さんから、緑内障の疑い、眼科の検査を勧められました。家族はみんな陶氏診療院のファンで、西洋医学の検査や治療をする前、いつも相談やチェックに来ます。本人も同じで、23年振りに診療を再開しました。
施療とチェックの結果、ただの疲れとストレスで、体質改善を指導して、笑顔が戻って、両親と一緒に帰宅しました。
町で、もし彼女に会っても、以前の患者とは認識にならないでしょう。23年経っても、診療院に戻り、とても嬉しいです。「先生は変わらない」と言われて、さらに嬉しくなりました。23年、髪が薄くなり、ずいぶん変わったはずだけど、「先生は変わらない」を聞いて、やはり喜びます。
診療院は24年目に入り、患者さんも二代目に入りました。町医者のように、皆さんが愛して、健康を指導できるような人になりたいです。
23年が経ち、30歳の彼女は、先日両親と一緒に診療院に来ました。今回はカラーコンタクトを使用して、角膜に炎症があり、眼鏡屋さんから、緑内障の疑い、眼科の検査を勧められました。家族はみんな陶氏診療院のファンで、西洋医学の検査や治療をする前、いつも相談やチェックに来ます。本人も同じで、23年振りに診療を再開しました。
施療とチェックの結果、ただの疲れとストレスで、体質改善を指導して、笑顔が戻って、両親と一緒に帰宅しました。
町で、もし彼女に会っても、以前の患者とは認識にならないでしょう。23年経っても、診療院に戻り、とても嬉しいです。「先生は変わらない」と言われて、さらに嬉しくなりました。23年、髪が薄くなり、ずいぶん変わったはずだけど、「先生は変わらない」を聞いて、やはり喜びます。
診療院は24年目に入り、患者さんも二代目に入りました。町医者のように、皆さんが愛して、健康を指導できるような人になりたいです。
2022-02-16