陶氏診療院

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正月生活
カテゴリー 日本
12月31日、診療院の患者が一人だけ、ホームステイしている留学生は夜バイトがあり、昼は子供と一緒に、年越し正月バーティーを行いました。

中華風のお節料理、上海友人作った大雲吞(ワンタン)を主食で、子供と留学生で、楽しい正月料理を食べました。食後、ゲームが始まりました。麻雀やトランプをするつもりで、子供はお勧めのゲームがあると言って、いろいろな知らないゲームを出しました。アメリカでよく遊んでいると言って、四人の子供と一緒に遊びました。なかなか子供に勝てないゲーム遊び、面白くて楽しいです。

おばけキャッチはカードと五つのおもちゃの中に、同じかないかを瞬時に観察力と判断力の競争です。ゴキブリポーカーは相手のカード情報から、真実かウソかを識別します。心理学と観察力と社会経験が必要です。ブロックストライゴンは空間感覚とほかの三人相手の作戦を読みながら、自分のパーツをいかに早く埋まるゲームで、初めてして、なかなか子供に勝てないです。悔しいです。ドブルは2枚のカードを組み合わせても、一つだけ同じマークが絵描がれています。早く見つかる競争です。意外に難しいです。面白いです。

新型コロナウイルス流行のおかげで、子供とこんなに遊びと交流が、久しぶり、嬉しかったです。来年はいい年になりますように、しばらく充電します。
2021-01-01