8月31日、高陽社のオンライン月二回全国リーダー営業会議がありました。全国700名以上の参加者が会社の最新商品の紹介、人気商品の体験談、販売業績トップの人の紹介、今まで本社での内容を、食事以外にネットで伝えました。本社よりたくさんのリーダーが参加でき、これから伸びるでしょう。

冒頭の社長挨拶後、陶氏診療院でのデンバフライヤーの食べ比べのことを紹介され、一言、話しました。商品より、天ぷら、から揚げ時の油煙が出ないほど、北海道の全国ワーストワンの肺がん罹患率が下がる期待ができ、皆さんに助言を送りました。

普通四人家族の家庭、主婦は料理する時に、約たばこの１８本分相当する副流煙の油煙を吸います。もともと女性は副流煙の発ガン性率は男性より３倍高いです。いわゆる、男性が毎日54本たばこ吸う量で計算すると、肺がん発生率が高くなることは、想像できるでしょう。北海道は冬寒いから、住まいの密閉性が優れました。その反面、換気ができていないから、室内の空気の汚れ、肺がんの発生にも悪影響になりました。

さらにデンバフライヤーを利用すると、油と熱でできた発がん性物質アクリルアミドを70％以上削減できるデーターは食品検証機関による試験結果が出ました。油煙も調理場の環境にも問題発生、調理人の喘息なども誘発させ、環境と健康問題は、これで一部が解決するでしょう。家庭用と業務用もあり、使う時に油槽に入れるだけ、油の酸化まで防ぐほど、いい事尽くしです。

いい情報をいち早く、全国に伝えることができ、このスタイルはビジネスにも架け橋になるでしょう。