陶氏診療院

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足の施療コース
カテゴリー 講演会
5月28日、漢方アロマ療養師育成校の実技上級コース単位四の下肢コース②を行いました。

30分の経絡勉強後、実技練習に入りました。下肢は身体の末端で、気血水の詰まりやすいことろで、カッサー施療により、全身の循環をさせる効果で、練習することで、全身楽になる経験しました。

中国の経絡理論、全身と四肢の連結により、情報の伝達、気血水の循環、健康の維持には西洋医学理解する生命現状以上に、生命を解釈しています。経絡の健全は健康の健全に直接かかわります。

中国医学の経絡療法、量子力学を理解したように、生命現象の物質の粒子と波動の両方影響がする、根本的に身体の新陳代謝に必要な原始的なエネルギーを正常な方向に導き、自然治癒力を生かして、生命を健全に維持します。経絡への刺激療法は、エネルギーレベルで、身体を修復して、普通の物質投入する方法より、有効と即行です。西洋医学の薬は漢方の薬草により、さらにエネルギーが下がります。身体の副作用も増えます。エネルギーの代謝視点から見ると、経絡療法はとても重要です。

中国医学の勉強は、実技の体験により、より身体への理解ができます。
2019-05-30