▼陶氏療法バックナンバー
2024-11-21
同級生からの健康相談(多発性骨髄腫)
2024-11-06
アキレス腱のリウマチ
2024-10-05
診療人数の更新
2024-10-03
精神的不安と抗酸化飲料
2024-10-02
健康習慣の構築
2024-09-13
東京からの日帰り施療(血液透析)
2024-09-08
癌と死亡率(子宮頸癌)
2024-08-24
傷寒論と風邪の対応
2024-08-23
連日の朗報(すい臓がん・難病・心臓病)
2024-08-13
糖尿病と下痢・湿疹
2024-08-12
成功者の究極的な望みとは何でしょうか?
2024-07-24
三週間の体質改善で14歳も若返る(高血圧・肥満)
2024-06-22
腎機能と耳鳴り
2024-06-21
体質改善の即効法(糖尿病後遺症)
2024-06-18
イボが取れました
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肺の腫瘍が消えた
カテゴリー 陶氏療法
北海道在住の60台女性、肺癌再発術後、高価のイレッサを治療に使いました。副作用と不安で、今年7月から診療院で診療を受けました。
イレッサを半減して、三か月半施療を受けて、生活習慣を変え、食生活も直して、早寝早起き、玄米菜食になりました。
今月(10月)22日の検査で、肺の四ケ所の癌が消えました。本人が喜んでいました。薬がたくさんあまって、病院の先生に叱られました。勝手に減らしては「ダメ」と言われました。しかし、患者がそのままに続けていたいです。
診療院に来て、健康生活を指導しました。患者はいろいろなスポーツクラブに通い、周りの人から、新しい「恋」ができたではないかと言われ、(ご主人は最近亡くなりました。)本人はとても嬉しいです。
イレッサもまだ使っていました。副作用もなければ、使用量の半減で、段々自分で健康に戻る自信が出ました。
陶氏療法は中国医学の治未病の一環として、健康作りにとても大事でしょう。
イレッサを半減して、三か月半施療を受けて、生活習慣を変え、食生活も直して、早寝早起き、玄米菜食になりました。
今月(10月)22日の検査で、肺の四ケ所の癌が消えました。本人が喜んでいました。薬がたくさんあまって、病院の先生に叱られました。勝手に減らしては「ダメ」と言われました。しかし、患者がそのままに続けていたいです。
診療院に来て、健康生活を指導しました。患者はいろいろなスポーツクラブに通い、周りの人から、新しい「恋」ができたではないかと言われ、(ご主人は最近亡くなりました。)本人はとても嬉しいです。
イレッサもまだ使っていました。副作用もなければ、使用量の半減で、段々自分で健康に戻る自信が出ました。
陶氏療法は中国医学の治未病の一環として、健康作りにとても大事でしょう。
2018-11-02