▼陶氏療法バックナンバー

2025-04-05
13年ぶりの再会(事故後遺症:鞭打ち症)
2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)
2025-02-24
マレーシアの旅⑧マレーシア料理
2025-02-23
20年ぶりの患者さん(子宮筋腫・不整脈)
2025-02-13
「DeepSeek」と「ChatGPT」
2025-02-11
建国記念日と紀元節
2025-02-06
2500年まで生きたい億万長者の健康法
2025-02-05
元気を取り戻して(パニック障害・慢性疲労症候群)
2025-01-30
うつ伏せで寝ることができました(股関節症)

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肺の腫瘍が消えた
カテゴリー 陶氏療法
北海道在住の60台女性、肺癌再発術後、高価のイレッサを治療に使いました。副作用と不安で、今年7月から診療院で診療を受けました。
イレッサを半減して、三か月半施療を受けて、生活習慣を変え、食生活も直して、早寝早起き、玄米菜食になりました。
今月(10月)22日の検査で、肺の四ケ所の癌が消えました。本人が喜んでいました。薬がたくさんあまって、病院の先生に叱られました。勝手に減らしては「ダメ」と言われました。しかし、患者がそのままに続けていたいです。
診療院に来て、健康生活を指導しました。患者はいろいろなスポーツクラブに通い、周りの人から、新しい「恋」ができたではないかと言われ、(ご主人は最近亡くなりました。)本人はとても嬉しいです。
イレッサもまだ使っていました。副作用もなければ、使用量の半減で、段々自分で健康に戻る自信が出ました。
陶氏療法は中国医学の治未病の一環として、健康作りにとても大事でしょう。
イレッサを半減して、三か月半施療を受けて、生活習慣を変え、食生活も直して、早寝早起き、玄米菜食になりました。
今月(10月)22日の検査で、肺の四ケ所の癌が消えました。本人が喜んでいました。薬がたくさんあまって、病院の先生に叱られました。勝手に減らしては「ダメ」と言われました。しかし、患者がそのままに続けていたいです。
診療院に来て、健康生活を指導しました。患者はいろいろなスポーツクラブに通い、周りの人から、新しい「恋」ができたではないかと言われ、(ご主人は最近亡くなりました。)本人はとても嬉しいです。
イレッサもまだ使っていました。副作用もなければ、使用量の半減で、段々自分で健康に戻る自信が出ました。
陶氏療法は中国医学の治未病の一環として、健康作りにとても大事でしょう。

2018-11-02