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「こころをみたす」患者さんと健康の本質
カテゴリー 日本
8月23日第1637回札幌市倫理法人会モーニングセミナー講師になつめ薬局薬剤師、漢方薬・生薬認定薬剤師阿部祐哉氏をお迎えして、テーマ「こころをみたす」患者さんと健康の本質にてご講話いただきました。
1977年今年41歳の阿部講師は、薬剤師として病院に勤め、病院の治療と患者対応に疑問を持ち、病院の治療への疑問から、医療従事者中心目線から患者目線へ変わりたい、しかし現在の医療保険制度には実現困難です。阿部講師は病院の勤務をやめて、「心をみたす」理念を持ち、普通の薬局と違い、処方箋調剤を一切しない、漢方専門薬局、完全予約制とカウンセリングを実施している、さらに漢方薬を自社製造している「なつめ薬局」を開業しました。現在は予約一か月待ち、札幌で有名な漢方薬局として、奮闘中です。
「なつめ薬局」の使命は陰陽論の調和を実現し、「病院・西洋医学には治療成績の良くない、心が満たされない患者さんを救うこと、またなつめ薬局が多店舗展開し、薬剤師の社会役割を拡大させ、より多くの治療難民を救うことである。」と情熱で語りました。
今日の参加者39社40名、うち女性14名でした。
1977年今年41歳の阿部講師は、薬剤師として病院に勤め、病院の治療と患者対応に疑問を持ち、病院の治療への疑問から、医療従事者中心目線から患者目線へ変わりたい、しかし現在の医療保険制度には実現困難です。阿部講師は病院の勤務をやめて、「心をみたす」理念を持ち、普通の薬局と違い、処方箋調剤を一切しない、漢方専門薬局、完全予約制とカウンセリングを実施している、さらに漢方薬を自社製造している「なつめ薬局」を開業しました。現在は予約一か月待ち、札幌で有名な漢方薬局として、奮闘中です。
「なつめ薬局」の使命は陰陽論の調和を実現し、「病院・西洋医学には治療成績の良くない、心が満たされない患者さんを救うこと、またなつめ薬局が多店舗展開し、薬剤師の社会役割を拡大させ、より多くの治療難民を救うことである。」と情熱で語りました。
今日の参加者39社40名、うち女性14名でした。

2018-08-24