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「玄米酵素の精神とは~玄米酵素人の使命と未来~」
カテゴリー 日本
玄米酵素第35会全国販売店(新設、育成)研修会、今回の大会スローガンは感動の共有・目標の共有・使命の共有、六十万人目指して広げるゲンキの輪です。
初日の講演会、玄米酵素の顧問道見重信氏「玄米酵素の精神とは~玄米酵素人の使命と未来~」の講演会がありました。
道見社長は昭和49年2月岩崎会長と出会い、北海道酵素と名刺を交換時、北海道酸素と間違って読んで、酵素のことが分からないです
玄米酵素会社創業は昭和45年、四年後の出会いとなりました。
玄米酵素の精神、玄米酵素人の使命と未来は以下の9点を語りました。
1 玄米酵素の開発原点
岡田悦次、その玄米酵素の試作品を食べ、元気に感じた普及の原点の岩崎輝明会長は玄米酵素運動を始めました。玄米食を普及するため、発酵の技術から、玄米酵素の開発と普及、岡田悦次氏は健康は玄米食をたべ、白米を食べる人は玄米酵素の粉末二杯をたべ、健康の身体をつくり、国作りを目指しました。岡田氏は金のためではなく、健全な社会になりたいです。
玄米酵素を利用続けるとご利益が付いてきます。一括千金はならない社会貢献活動です。
2 普及の基本は食事道の啓蒙、単なる物売りではない、①一人を大切に ②健康講座により啓蒙(説明商品) ③価格を守る。
価値を求めるのは人々の健康のため、社会のため、玄米酵素を普及しています。
現在の調べでは犬は九割玄米酵素を食べる、猫は半分、今は
競艇馬に食べさせることを勧めていました。
3 なぜ冤罪事件を乗り越えられたのか
昭和50年、会社分立、販売店の離れ、冤罪、モルモン混入冤罪、捜査当局は間違った、苦難はいくつありました。
① 物売りではなく、食事道のせいしんを評価
②人と商品を信頼(岩崎輝明とハイ、ゲンキ)
③顧問の先生と販売店の協力
④会社の素早い対応 二日研究の結果証明し、薬学部の協力して、記者会見しました。刑事事件だから、遅くなると、検査証明もできない。。素早く対応ができたら、今の玄米酵素がありました。
乗り越えるのは八年、平成8~16年がかかりました。
4 60万人目指して広げるゲンキの輪
①創業の精神を貫き、社会を変える
② 60万人️1300万円=七兆8000億円、生涯
5 玄米酵素グループの未来の姿
農業から医療まで、健康生活のトータルサービスの提供
①農産物、農産加工品の提供 47都道府県の逸品提供
②人材育成 エコロクッキングスクールの全国化と法人化
③医療の提供
④サロンの展開 2000から20000店目標
6 玄米酵素とは何ですか?
①医学的、営業学的な評価
②人の生命の尊さと玄米酵素の尊さの出会いによる健康の喜び
生命の誕生と同じ、発酵は菌との付き合いです。
玄米酵素の普及を通じて、人間としての生き方を学び伝えること。
7 一人、それは玄米酵素の原点
普及をして行く中でやがては愛食者一人になることもある。特約店を辞めてしまいたいとおもうこともあろう。しかし、一人でも玄米酵素を待ち続けている人がいれば、その人のために心込めて、健康という幸せを届けて行く
玄米酵素を待っている人がいるから、玄米酵素を辞めない。
8 天、我が材を生かずる、必ず用がある 李白
普及の創業者も開発者も健康を願う、熱い心を誰よりも持ち、生かされている恩を誰よりも感謝
9 50年先、私達玄米酵素人は何を見据えて行動しますか。
岡田悦次氏も岩崎輝明氏も今の社情勢を予見し、食事道と玄米酵素の普及を使命として健康づくりと社会貢献を続けた。私達は第二の岡田悦次、岩崎輝明としてどんな将来を描こうとしていますか。
それは健全な子孫と日本食文化を世界の文化として残して行くこと
私達が創業の精神を活かし、目指す社会が実現できるかどうかは、玄米酵素人の強い使命感と本気度である。出会いが人生を変える、人を変えて行く、自信と誇りは玄米酵素人の原点である。
人は一生涯に会うべき人には必ず会える。一瞬早くもなく、遅くもなく(哲学者、教育者森信三)
本気 作 道見重信
初日の講演会、玄米酵素の顧問道見重信氏「玄米酵素の精神とは~玄米酵素人の使命と未来~」の講演会がありました。
道見社長は昭和49年2月岩崎会長と出会い、北海道酵素と名刺を交換時、北海道酸素と間違って読んで、酵素のことが分からないです
玄米酵素会社創業は昭和45年、四年後の出会いとなりました。
玄米酵素の精神、玄米酵素人の使命と未来は以下の9点を語りました。
1 玄米酵素の開発原点
岡田悦次、その玄米酵素の試作品を食べ、元気に感じた普及の原点の岩崎輝明会長は玄米酵素運動を始めました。玄米食を普及するため、発酵の技術から、玄米酵素の開発と普及、岡田悦次氏は健康は玄米食をたべ、白米を食べる人は玄米酵素の粉末二杯をたべ、健康の身体をつくり、国作りを目指しました。岡田氏は金のためではなく、健全な社会になりたいです。
玄米酵素を利用続けるとご利益が付いてきます。一括千金はならない社会貢献活動です。
2 普及の基本は食事道の啓蒙、単なる物売りではない、①一人を大切に ②健康講座により啓蒙(説明商品) ③価格を守る。
価値を求めるのは人々の健康のため、社会のため、玄米酵素を普及しています。
現在の調べでは犬は九割玄米酵素を食べる、猫は半分、今は
競艇馬に食べさせることを勧めていました。
3 なぜ冤罪事件を乗り越えられたのか
昭和50年、会社分立、販売店の離れ、冤罪、モルモン混入冤罪、捜査当局は間違った、苦難はいくつありました。
① 物売りではなく、食事道のせいしんを評価
②人と商品を信頼(岩崎輝明とハイ、ゲンキ)
③顧問の先生と販売店の協力
④会社の素早い対応 二日研究の結果証明し、薬学部の協力して、記者会見しました。刑事事件だから、遅くなると、検査証明もできない。。素早く対応ができたら、今の玄米酵素がありました。
乗り越えるのは八年、平成8~16年がかかりました。
4 60万人目指して広げるゲンキの輪
①創業の精神を貫き、社会を変える
② 60万人️1300万円=七兆8000億円、生涯
5 玄米酵素グループの未来の姿
農業から医療まで、健康生活のトータルサービスの提供
①農産物、農産加工品の提供 47都道府県の逸品提供
②人材育成 エコロクッキングスクールの全国化と法人化
③医療の提供
④サロンの展開 2000から20000店目標
6 玄米酵素とは何ですか?
①医学的、営業学的な評価
②人の生命の尊さと玄米酵素の尊さの出会いによる健康の喜び
生命の誕生と同じ、発酵は菌との付き合いです。
玄米酵素の普及を通じて、人間としての生き方を学び伝えること。
7 一人、それは玄米酵素の原点
普及をして行く中でやがては愛食者一人になることもある。特約店を辞めてしまいたいとおもうこともあろう。しかし、一人でも玄米酵素を待ち続けている人がいれば、その人のために心込めて、健康という幸せを届けて行く
玄米酵素を待っている人がいるから、玄米酵素を辞めない。
8 天、我が材を生かずる、必ず用がある 李白
普及の創業者も開発者も健康を願う、熱い心を誰よりも持ち、生かされている恩を誰よりも感謝
9 50年先、私達玄米酵素人は何を見据えて行動しますか。
岡田悦次氏も岩崎輝明氏も今の社情勢を予見し、食事道と玄米酵素の普及を使命として健康づくりと社会貢献を続けた。私達は第二の岡田悦次、岩崎輝明としてどんな将来を描こうとしていますか。
それは健全な子孫と日本食文化を世界の文化として残して行くこと
私達が創業の精神を活かし、目指す社会が実現できるかどうかは、玄米酵素人の強い使命感と本気度である。出会いが人生を変える、人を変えて行く、自信と誇りは玄米酵素人の原点である。
人は一生涯に会うべき人には必ず会える。一瞬早くもなく、遅くもなく(哲学者、教育者森信三)
本気 作 道見重信
2018-06-05