▼陶氏療法バックナンバー

2025-04-05
13年ぶりの再会(事故後遺症:鞭打ち症)
2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)
2025-02-24
マレーシアの旅⑧マレーシア料理
2025-02-23
20年ぶりの患者さん(子宮筋腫・不整脈)
2025-02-13
「DeepSeek」と「ChatGPT」
2025-02-11
建国記念日と紀元節
2025-02-06
2500年まで生きたい億万長者の健康法
2025-02-05
元気を取り戻して(パニック障害・慢性疲労症候群)
2025-01-30
うつ伏せで寝ることができました(股関節症)

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陶氏療法の朗報:パーキンソン病の振れが三日間止まった
カテゴリー 陶氏療法
62歳の女性パーキンソン病患者が先週診療に来ました。三年前、緊張すると軽い手の振れ( 安静時振戦 )があり、病院の検査、脳のMRIで異常がないと歩行困難ないの理由で、症状は精神的な一時の振れとして、放置しました。
一年前、両手の振れが進行して、いろいろな検査でパーキンソン病と診断しました。予後を聞いたら、年寄りの歩行障害みたいになると軽く説明して、本人の不安が全く取れなかった。
投薬治療にも関わらず、手足の振れ症状が進行し続き、友人の紹介で陶氏診療院に来ました。
3月28日、初回の施療で、慢性便秘症を持っていた患者が何と、施療後すぐたくさんの排便ができて、嬉しくなりました。一週間後(4月4日)二回目診療に来て時、初回の施療後三日間手足の振れが完全になかったと言いました。施療後四日目から、手足の振れが少しずつ出始めました。今までの便秘も施療後陶氏療法の食事と生活習慣の指導の元で、解消され、ほぼ毎日自習的に排便ができるようになりました。
患者さんの持病は高血圧と高脂血症、投薬治療中です。
パーキンソン病発症三年以上の患者でも、一回の中国医学の施療で、改善ができるほど、中国医学の威力が「凄い」の一言しかないです。病気を作る生活習慣と健康を作る生活習慣の差が、患者の変化から一目瞭然です。
患者として、その変化はこれからの健康を作る事に自信になり、最後に完全な健康を戻ることになるでしょう。今後の変化報告を期待しています。
一年前、両手の振れが進行して、いろいろな検査でパーキンソン病と診断しました。予後を聞いたら、年寄りの歩行障害みたいになると軽く説明して、本人の不安が全く取れなかった。
投薬治療にも関わらず、手足の振れ症状が進行し続き、友人の紹介で陶氏診療院に来ました。
3月28日、初回の施療で、慢性便秘症を持っていた患者が何と、施療後すぐたくさんの排便ができて、嬉しくなりました。一週間後(4月4日)二回目診療に来て時、初回の施療後三日間手足の振れが完全になかったと言いました。施療後四日目から、手足の振れが少しずつ出始めました。今までの便秘も施療後陶氏療法の食事と生活習慣の指導の元で、解消され、ほぼ毎日自習的に排便ができるようになりました。
患者さんの持病は高血圧と高脂血症、投薬治療中です。
パーキンソン病発症三年以上の患者でも、一回の中国医学の施療で、改善ができるほど、中国医学の威力が「凄い」の一言しかないです。病気を作る生活習慣と健康を作る生活習慣の差が、患者の変化から一目瞭然です。
患者として、その変化はこれからの健康を作る事に自信になり、最後に完全な健康を戻ることになるでしょう。今後の変化報告を期待しています。

2017-04-05