5月12-13、第42回フィランソリーダー特別セミナーが名古屋で開かれました。

赤塚会長はFFCテクノロジーの原点とは「一人の健康から地球の未来まで」と開会挨拶して、人から環境、FFCできること、広げる気持ちを語りました。

赤塚社長はFFCテクノロジーの歴史を語り、FFCテクノロジーの農業実践結果として、普通里芋一株700gは、FFCテクノロジー応用農家は2.3kg、最大6.4kgの現物と写真を見せました。海湾海水の浄化、万博の賛助、国際フォーラムの発表、FFCテクノロジーいろいろな産業の応用、感動物語り、これらのスタートは赤塚会長は「イチゴの写真から地球を救う」と思うほど、「どれほど凄い」と思わないですか？社長は情熱を持って、参加者に伝えました。

FFCの凄さ、積み上げてきた経験、これから地域活性化スタートします。5月から50人の地元高野尾地区活性化協議会がスタートし、FFCテクノロジー発祥地の高野尾は農業のまちです。今度は町全体を生きているFFCテクノロジーの証として、モデル地域になります。

国内と海外へ発信する場として、知ってると知っていないの差、初耳の人にとって、身体が震えるほどの凄いことがFFCテクノロジーの特徴です。これから食品は薬漬け問題もFFCで解決できる、FFCテクノロジーは今の地球に必要です。良く考えてみると、なぜ今、FFCテクノロジーが地球に降りたかというと、今こそ地球に必要だからです。今の世の中、ITの技術を20年間使い、人々の能力が落ち、問題だらけになりました。今回参加された300-400人の応用する力、、今までの経験を生かし、社会必要とする人になって欲しいです。環境にいい、海水、下水道、健康にも、産業にもいい、安心安全なFFCテクノロジー、皆さんの口コミ力、さらに周囲の皆んなで共有、世界に愛される一員として、豊かな世界を創りましょうと赤塚社長は開会の挨拶をしました。