2025-12-22
勉強になる学会
2025-12-21
腸内細菌に関する新たな知見
2025-12-20
大忘年会(望念会)
2025-12-19
健康の実感
2025-12-18
100回施療記念(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2025-12-17
中年女性にとっての朗報(老化?)
2025-12-16
生命とエネルギー
2025-12-15
次元と共鳴
2025-12-14
我が家とFFCパイロゲン
2025-12-13
地震と準備
2025-12-12
命と気持ち(骨軟部腫瘍(肉腫))
2025-12-11
中国医学と哲学②
2025-12-10
中国医学と哲学①
2025-12-09
病気と元気 ― 同じ「気」から生まれるもの
2025-12-08
開拓と継承
過去ブログはこちらから
5
一回の施療でウエスト5cm減(卵巣腫瘍)
77歳の北海道江別市在住の女性患者さんが、友人の紹介で、5月9日、下肢浮腫・腹張・歩行困難で診療に来ました。MR検査を見ると、赤ちゃんの頭より大きな卵巣腫瘍が見えました。病院の診断は卵巣腫瘍で、すぐ手術を勧めました。本人は、友人から聞いたこと、以前は東京の女性中学生生徒さんが盲腸で手術を勧められ、札幌に来て、陶氏診療院の診療後、手術はしなくて回復した話を思い出して、自分も手術をしたくないから、友人の付き添いで、診療が始まりました。
診療院は、中国医学の漢方精油のカッサ施療と水素吸引した後、宿題を出しました。過午不食、早寝早起き、腰痛体操、発芽発酵玄米ご飯を主食に切り替え、FFCパイロゲンと玄米酵素を勧めました。子供がいない患者さんがご主人の付き添いで、しっかり指示を覚え、夫婦二人で自宅で実践しました。
5月17日二回目の施療時に、なんと浮腫んでいる下肢は改善、腹囲を計ると、94cmから89cmに縮小していました。本人もびっくりしました。MRの画像で、良性腫瘍に見えるから、体質改善すれば、腫瘍が小さくなり、手術も回避する可能性もあります。
本人の努力次第、次回の変化を楽しみにしております。
診療院は、中国医学の漢方精油のカッサ施療と水素吸引した後、宿題を出しました。過午不食、早寝早起き、腰痛体操、発芽発酵玄米ご飯を主食に切り替え、FFCパイロゲンと玄米酵素を勧めました。子供がいない患者さんがご主人の付き添いで、しっかり指示を覚え、夫婦二人で自宅で実践しました。
5月17日二回目の施療時に、なんと浮腫んでいる下肢は改善、腹囲を計ると、94cmから89cmに縮小していました。本人もびっくりしました。MRの画像で、良性腫瘍に見えるから、体質改善すれば、腫瘍が小さくなり、手術も回避する可能性もあります。
本人の努力次第、次回の変化を楽しみにしております。
2022-05-18



