9月12日、北海道玄米酵素販売店リーダー研修会で、鹿内社長の講座の話は玄米酵素の７つのコミットメントを持ち上げ、「玄米酵素はなぜ安心安全な商品」の理由を語りました。

１．自社生産：原料を外注して作った健康食品を販売する健康業界から見ると、原料から販売まで、自社生産する玄米酵素会社は健康業界中でも数えるほど、少ないです。そのため、工場見学できます。生産工場の従業員は24時間醗酵を見守っている姿が見れます。

２．玄米酵素の原料は委託作付き、無農薬と国産のため、高い原価率を維持しています。普通健康食品の原価率17-18％に対して、玄米酵素の原価率は40％、あくまでも質を優先が会社の経営理念があるからです。

３．ISO・JHFAを受けています。商品の最小包装でもロットナンバーなど明確な表示し、徹底的な品質管理を消費者の利益を守っています。

４．健全な経営を目指し、見込み生産しない、オープン経営、安全な財務体質と教育重視します。

５．４３年の歴史を語る商品の力、「本物は続く、続くから本物になる」、健康はブームではなく、ずっと人類を求める最終目標です。

６．３代・４代の子供の未来を考えて、「１００年をつなぐ玄米酵素」は会社のスローガンでした。

７．経営理念は玄米酵素ファミリー、感動と友情の共有、利他の志、食改善で真の健康をお届けすることは、玄米酵素の健康理念が今まで４３年間支えてきました。

鹿内社長の話し以外、陶氏診療院が玄米酵素販売店をするもう一つ理由は、玄米酵素の処方は中国医学の古典「黄帝内経」の掲載があり、五臓六腑の治療剤として、昔から扱っていました。2000年以上の実証検証で十分な信憑性がありました。

ISO：国際標準化機構（こくさいひょうじゅんかきこう、International Organization for Standardization、略称: ISO（イソ、アイソ））は、電気分野を除く工業分野の国際的な標準である国際規格を策定するための民間の非政府組織。

JHFA：「JAPAN　HEALTH　FOOD　AUTHORIZATION」の略。財団法人日本健康・栄養食品協会が健康補助食品に対して一定の規格基準を設け、その基準を満たした食品にのみ表示を許可しているマークの名称。