陶氏診療院

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お婆さんの自然治癒力(猫の掻き傷)
カテゴリー 陶氏療法
猫のため定期的にFFCパイロゲンを買いに来たお婆さん、9月18日自分の右手甲の親指側の傷を見せました。

数日前、家で飼っている猫の爪で引っ掻かかれ、深い傷で出血が止まらないです。お婆さんがFFCパイロゲンを直接傷口に塗布して、包帯をしました。出血も収まり、病院へも行かなくて済みました。

9月18日に見せた傷は、出血がない、炎症も落ち着いて、少し黄色分泌物あるけど、瘡蓋(かさぶた)がないです。そのまま、FFCパイロゲン湿布していいと確認して、お婆さんが喜んで帰りました。

10月30日、お婆さんが再び来た時、傷が見えないほど、綺麗に修復しました。それはお婆さんの自然治癒力の証拠でした。

お婆さんが自分の智慧で、以前虫刺された娘の足を、FFCパイロゲン湿布して、完治する事を経験に、簡易に自分の大変な傷を治せました。西洋医学が普及した日本、病院など、治療し過ぎた医療が、社会の資源を無駄になり、人々の自然治癒力を無視され、悪循環の社会に落ちました。医療費が膨張して、国民の民生に圧迫する現状に、解決のヒントが見えました。

西洋医療の発達、良い面の一方、西洋医学の欠点も拡大されました。お婆さんの自然治癒力に直面にして、人々は自然人として、中国医学の智慧の普及の決心がもっと固まります。
2013-12-02