▼陶氏療法バックナンバー

2025-07-26
89歳夫婦が営む名物だんご店
2025-07-25
朗報:父の腕が上がるようになった
2025-07-18
朗報:転移がんが消えた(前立腺がん骨転移)
2025-07-17
朗報:正座ができた!
2025-07-13
朗報:透析中の患者さんの症例紹介
2025-07-10
カッサ(刮痧)と夏
2025-07-09
腕が上がった、首も回った
2025-07-05
朗報:胆石が消えた
2025-07-04
朗報:高血圧と高脂血症が正常に!
2025-07-03
朗報:乳がんが消えた
2025-06-26
癌の治癒と再発
2025-06-16
今年の単日患者数記録を更新!
2025-06-12
ランチ会
2025-05-02
朗報:歯ぐきの出血が止まりました
2025-05-01
家族の健康意識と家族の日

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自己身体の管理(下肢痛)
カテゴリー 陶氏療法
3月19日、朝起きた時、突然右足のふくらはぎの奥に痛みを感じました。歩くと、非常に痛く、何とか朝食を用意した後、カッサ(刮痧)の施療道具を準備し、自分で施療を始めました。
しばらく右足に施療を行い、少し歩いてみると、痛みがなくなりました。朝食もできあがり、息子と一緒に食べている時、再び立ち上がると、また痛みが戻りました。
今度は、FFCパイロゲンの湿布療法を使い、痛む右足の脛にFFCスプレーを吹きかけ、サランラップで巻きました。
朝食後、立ち上がると、痛みは魔法のように消えました。カッサによる赤みも半減し、一日を通して痛みは出ませんでした。患者さんの前に出る際、足の痛みでびっこを引くような姿を見せずに済んで良かったです。
還暦を過ぎると、身体の不調が出てもおかしくありません。大切なのは、自分でその不調を解消できることです。
原因はまだはっきりしませんが、もしかしたら、日曜日にバドミントンでジャンプをしすぎたのかもしれません。
これからも、身体を大切にし、時にはこのような急性の痛みに対して、カッサ療法を試すことで、患者さんへの自信にもつながるでしょう。
しばらく右足に施療を行い、少し歩いてみると、痛みがなくなりました。朝食もできあがり、息子と一緒に食べている時、再び立ち上がると、また痛みが戻りました。
今度は、FFCパイロゲンの湿布療法を使い、痛む右足の脛にFFCスプレーを吹きかけ、サランラップで巻きました。
朝食後、立ち上がると、痛みは魔法のように消えました。カッサによる赤みも半減し、一日を通して痛みは出ませんでした。患者さんの前に出る際、足の痛みでびっこを引くような姿を見せずに済んで良かったです。
還暦を過ぎると、身体の不調が出てもおかしくありません。大切なのは、自分でその不調を解消できることです。
原因はまだはっきりしませんが、もしかしたら、日曜日にバドミントンでジャンプをしすぎたのかもしれません。
これからも、身体を大切にし、時にはこのような急性の痛みに対して、カッサ療法を試すことで、患者さんへの自信にもつながるでしょう。

2025-03-20