▼陶氏療法バックナンバー

2025-04-01
健康への縁と行動力(すい臓がん)
2025-03-30
視力障害の体験(虚血性視神経症)
2025-03-25
「回らない首が直った」(頚椎症)
2025-03-20
自己身体の管理(下肢痛)
2025-03-16
経済と政治、米日中国つくるの違う
2025-03-14
脳脊髄液減少症
2025-03-09
体調と元気への努力(疲労症候群)
2025-02-24
マレーシアの旅⑧マレーシア料理
2025-02-23
20年ぶりの患者さん(子宮筋腫・不整脈)
2025-02-13
「DeepSeek」と「ChatGPT」
2025-02-11
建国記念日と紀元節
2025-02-06
2500年まで生きたい億万長者の健康法
2025-02-05
元気を取り戻して(パニック障害・慢性疲労症候群)
2025-01-30
うつ伏せで寝ることができました(股関節症)
2025-01-24
士農工商

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精神的不安と抗酸化飲料
カテゴリー 陶氏療法
陶氏診療院では、患者さんに勧めている抗酸化飲料「FFCパイロゲン」について、2000年前の中国医学書『黄帝内経』にもその原理が記載されています。特に「生鉄洛飲」という飲料が、統合失調症に対して有効であると明記されています。
鬱や双極性障害の患者さんに対して、FFCパイロゲンを毎日一本(900ml)短期間で摂取することで、精神的不安を和らげる効果があり、臨床の参考にもなります。
中国医学の理論によれば、病気は「陰陽のバランスの崩れ」から生じるとされます。これを現代の言葉に置き換えると、酸化還元バランスの崩れと言えます。特に酸化は代謝や老化を促進し、さまざまな症状を引き起こします。
西洋医学では、臓器の損傷や症状に基づいて病名がつけられ、対症療法のための薬が開発され、ビジネスとして拡大しています。しかし、対症療法は人々にとって最終的な目標ではなく、いつかその限界に気づき、真の原因療法や根本療法に目を向ける時が来ます。中国医学は根本療法を重視し、病気の原因を解決することを主要な目標としてきました。その哲学的な考え方が、古くから人々の健康を支えてきたのです。
中国医学の理論と実践は、患者さんへの指導を通じて実現され、その結果として、私たちは中国医学の偉大さを再確認し、達成感を得ることができました。

2024-10-03