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実技コース卒業認定式
2024-11-18
5W1Hと健康養生
2024-11-11
ノーベル医学賞から学ぶ健康・秘訣
2024-10-21
一志会の講演会
2024-10-16
14年ぶりの学習再開
2024-10-13
認定式
2024-10-11
実技初級集中コース再開と無料体験コースのご案内
2024-09-30
未病学会市民公開講座の反響
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実技上級コース再開のお知らせ
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漢方の働き
2024-09-19
理論と実践
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市民公開未病セミナー2024
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全国講演会「市民公開未病セミナー2024」のお知らせ
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先天と後天の手順
2024-09-07
高次元の中国医学と身体のツボ
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病気の9割はデトックスで防げる!
カテゴリー 講演会
6月16日、父の日に帯広とかちプラザで開催された一般社団法人北海道オーガニックヴィレッジ主催、アグリシステム株式会社協賛、葉子クリニック院長の内山葉子先生の講演会「病気の9割はデトックスで防げる!」に参加し、大変勉強になりました。
内山先生は多くの著書を執筆しており、講演後に先生の著書2冊を購入し、サインをお願いしました。
「おなかのカビ」が病気の原因だった (日本人の腸はカビだらけ)
スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法
関心のある方はぜひ読んで、日常生活の落とし穴を病気する前に防ぐことが大事です。
その後の懇親会で、多くの交流をし、有意義な一日でした。
「おなかのカビ」が病気の原因だった (日本人の腸はカビだらけ)
医師ですらあまり知らないおなかの中のカビと病気の関係。おなかのカビがもたらす健康被害とその対処法を紹介した話題作「おなかのカビが病気の原因だった 日本人の腸はカビだらけ」の最新改訂増補版がいよいよ登場。
「食後に異常な眠気が起こる」「頭がボーッとする」「酔ったようにフワフワする」などの原因不明の症状、便秘・下痢・腹痛、慢性的な皮膚トラブル(特に顔の発疹・赤み・ほてり)、頭痛、関節痛、倦怠感、抑うつ、肛門や陰部のかゆみ、生理前の不調、化学物質に過敏などの悩み。それはおなかのカビが原因かもしれません。
カビといえば食品や浴室のカビを思い浮かべるかもしれませんが、おなかにもカビがいて、そのカビが増殖すると様々な病気の症状をもたらします。本書には、おなかのカビが増えてしまう理由、その症状の原因がカビなのか知るためのチェックリスト、おなかのカビを減らすための対処法が紹介されています。
おなかのカビが増えてしまう主な理由として、以下の点が挙げられます。
抗生物質や制酸剤などの摂りすぎ
発酵食品の摂りすぎ
甘いものの摂りすぎ
日本の住居と気候
抗生物質や発酵食品は健康に良いと思われがちですが、摂りすぎるとおなかのカビを増やし、病気を招くことがあります。改訂増補版には新たに「腸カビとがんの関係」などの情報も追加されています。原因不明の不調を抱えている方、薬を飲んでいても症状が改善しない方におすすめの一冊です。
スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法。
世界的に健康被害が広がっている有害電磁波「デジタル毒」。欧米では脳腫瘍や白血病をはじめとした癌、不整脈、記憶障害、発達障害などとの関連が指摘されています。しかし、日本では規制基準値の緩さから、その健康への悪影響はほとんど報道されていません。
診察の現場では薬や食生活の改善では解決しない原因不明の症状が増えています。具体的には、不整脈、頭痛、めまい、肩こり、慢性疲労、睡眠障害、記憶障害、発達障害、認知症などの体調不良が報告されています。これらの症状はすべて「デジタル毒(有害電磁波)」が原因である可能性があります。
海外の統計を見ると、2000年代後半以降スマホが本格的に普及し始めてから、市街での電磁波の量が安全とされている0.6V/mを超え、許容量の数倍の数値となっています。本書では、医者である著者が医療の現場で指導している具体的な「デジタル毒」対策についてわかりやすく説明しています。
私たちはスマホをはじめとした高度なデジタル製品と共存していかなければならない社会に住んでいます。本書は、家庭でできる対策法を実践し、少しでもその悪影響を減らすために非常に役立つ一冊です。
内山先生は多くの著書を執筆しており、講演後に先生の著書2冊を購入し、サインをお願いしました。
「おなかのカビ」が病気の原因だった (日本人の腸はカビだらけ)
スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法
関心のある方はぜひ読んで、日常生活の落とし穴を病気する前に防ぐことが大事です。
その後の懇親会で、多くの交流をし、有意義な一日でした。
「おなかのカビ」が病気の原因だった (日本人の腸はカビだらけ)
医師ですらあまり知らないおなかの中のカビと病気の関係。おなかのカビがもたらす健康被害とその対処法を紹介した話題作「おなかのカビが病気の原因だった 日本人の腸はカビだらけ」の最新改訂増補版がいよいよ登場。
「食後に異常な眠気が起こる」「頭がボーッとする」「酔ったようにフワフワする」などの原因不明の症状、便秘・下痢・腹痛、慢性的な皮膚トラブル(特に顔の発疹・赤み・ほてり)、頭痛、関節痛、倦怠感、抑うつ、肛門や陰部のかゆみ、生理前の不調、化学物質に過敏などの悩み。それはおなかのカビが原因かもしれません。
カビといえば食品や浴室のカビを思い浮かべるかもしれませんが、おなかにもカビがいて、そのカビが増殖すると様々な病気の症状をもたらします。本書には、おなかのカビが増えてしまう理由、その症状の原因がカビなのか知るためのチェックリスト、おなかのカビを減らすための対処法が紹介されています。
おなかのカビが増えてしまう主な理由として、以下の点が挙げられます。
抗生物質や制酸剤などの摂りすぎ
発酵食品の摂りすぎ
甘いものの摂りすぎ
日本の住居と気候
抗生物質や発酵食品は健康に良いと思われがちですが、摂りすぎるとおなかのカビを増やし、病気を招くことがあります。改訂増補版には新たに「腸カビとがんの関係」などの情報も追加されています。原因不明の不調を抱えている方、薬を飲んでいても症状が改善しない方におすすめの一冊です。
スマホ社会が生み出す有害電磁波デジタル毒 医者が教える健康リスクと超回復法。
世界的に健康被害が広がっている有害電磁波「デジタル毒」。欧米では脳腫瘍や白血病をはじめとした癌、不整脈、記憶障害、発達障害などとの関連が指摘されています。しかし、日本では規制基準値の緩さから、その健康への悪影響はほとんど報道されていません。
診察の現場では薬や食生活の改善では解決しない原因不明の症状が増えています。具体的には、不整脈、頭痛、めまい、肩こり、慢性疲労、睡眠障害、記憶障害、発達障害、認知症などの体調不良が報告されています。これらの症状はすべて「デジタル毒(有害電磁波)」が原因である可能性があります。
海外の統計を見ると、2000年代後半以降スマホが本格的に普及し始めてから、市街での電磁波の量が安全とされている0.6V/mを超え、許容量の数倍の数値となっています。本書では、医者である著者が医療の現場で指導している具体的な「デジタル毒」対策についてわかりやすく説明しています。
私たちはスマホをはじめとした高度なデジタル製品と共存していかなければならない社会に住んでいます。本書は、家庭でできる対策法を実践し、少しでもその悪影響を減らすために非常に役立つ一冊です。
2024-06-17