陶氏診療院

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急性捻挫の原因と対応
カテゴリー 陶氏療法
同友会の仲間、60代の女性が21日午後、施療の電話が来ました。

朝方、左足首急性捻挫で、歩けなくなりました。明日の行事がいっぱいで、急遽午後の会議をやめて、施療を決心しました。以前も女性委員会で、私の講演会を計画して、私から提唱した健康法は知っております。しかし、なかなか実践できなくて、施療も来れないです。

今回は急性捻挫で、いいチャンスで、施療を受けました。診療院に入る時、本当に歩けない状態です。左足首も少し腫れ、しかし、動くと過ぎです。去年も右足首も捻挫経験しました。

原因を聞くと、お酒が好きで、数年前も心筋梗塞と胸骨圧迫骨折経験がしました。一時がお酒をやめたけど、食事は美味しくなかったです。そのため、お酒を「訓練して」、飲めるようになり、ご飯も美味しくなりました。

施療後、捻挫のところをFFC湿布して、来る時はタクシーで、帰るは地下鉄かなあと本人が考えっていました。

お酒と健康、両立に難しい所、今回は、抗酸化玄米酵素とFFCパイロゲンを紹介して、お酒を飲んだら、それを対応して、趣味と健康をバランス取れるように生活を送ってほしいです。
2023-11-23