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ウガンダ共和国の子供たち
カテゴリー その他
9月2日、札幌ユネスコ協会国際交流研修委員会の講演会が札幌のかでる2・7で開催しました。30名の会議室に、満員の参加者で、元駐ウガンダ共和国日本特命全権大使、現在札幌ウガンダ名誉領事亀田和明氏を招き、「ウガンダ共和国の子供たち」を講演いただきました。
七年以上ウガンダ共和国に滞在し、ウガンダ共和国と言う国から、教育事情、子供たちの暮らし、なんと我々の想像とイメージと違ったウガンダ共和国を教えていただきました。国土:24.1万平方キロメートル(ほぼ本州大)、人口4,700万人、英語通じる、平均年齢16.7歳の若い国でした。
赤道にある国、標高は1300メートルあり、アフリカの軽井沢と言われ、またはアフリカの真珠と言うほど、熱くない、雨季と乾季しかないです。戦争や紛争、貧困や避難民、灼熱と野生動物などのアフリカのイメージと違い、現在治安も安定し、先進国と違った価値感や家族の絆が強い明るい幸せ感が溢れたウガンダ共和国の一面を知り、講演後、ほぼ全員が質問があり、亀田講師もそれぞれ答え、大変勉強になりました。
話を聞き、ウガンダ共和国に見に行きたいと返答した方もいます。現代文明と衣食に困っていない日本に、新たな地球村の人々の生活を見せられ、先生の最後の言葉を引用して、「途上国では悲しい顔ばかりではない。むしろ明るい笑顔に出会うことの方が多い;多くの子どもたちは、よりよい明日を夢見つつ、陽気にたくましく毎日を過ごしている;バーチャルな情報や加工された情報に惑わされないように!」、大変有意義な講演会でした。委員長の私は一つ仕事を終わりました。
七年以上ウガンダ共和国に滞在し、ウガンダ共和国と言う国から、教育事情、子供たちの暮らし、なんと我々の想像とイメージと違ったウガンダ共和国を教えていただきました。国土:24.1万平方キロメートル(ほぼ本州大)、人口4,700万人、英語通じる、平均年齢16.7歳の若い国でした。
赤道にある国、標高は1300メートルあり、アフリカの軽井沢と言われ、またはアフリカの真珠と言うほど、熱くない、雨季と乾季しかないです。戦争や紛争、貧困や避難民、灼熱と野生動物などのアフリカのイメージと違い、現在治安も安定し、先進国と違った価値感や家族の絆が強い明るい幸せ感が溢れたウガンダ共和国の一面を知り、講演後、ほぼ全員が質問があり、亀田講師もそれぞれ答え、大変勉強になりました。
話を聞き、ウガンダ共和国に見に行きたいと返答した方もいます。現代文明と衣食に困っていない日本に、新たな地球村の人々の生活を見せられ、先生の最後の言葉を引用して、「途上国では悲しい顔ばかりではない。むしろ明るい笑顔に出会うことの方が多い;多くの子どもたちは、よりよい明日を夢見つつ、陽気にたくましく毎日を過ごしている;バーチャルな情報や加工された情報に惑わされないように!」、大変有意義な講演会でした。委員長の私は一つ仕事を終わりました。

2023-09-04