▼陶氏療法バックナンバー
2024-03-26
患者さんの苦痛を体験する(足痛い)
2024-03-22
C型急性肝炎・慢性肝炎・肝硬変・肝臓がん
2024-03-20
愛心看病のご褒美(逆流性食道炎)
2024-03-17
大腸がん術後の肝臓転移患者施療再開
2024-03-16
遠隔治療との共同作業(脳腫瘍再発)
2024-03-14
春の朗報(好酸球性多発血管炎性肉芽腫症)
2024-03-03
足のむくみが消えた(胆管がん術後)
2024-02-29
陶氏療法の刮痧(カッサー)と幹細胞(末期すい臓癌)
2024-02-22
ウイルス性疣贅(イボ)が消えた(脳腫瘍再発)
2024-02-13
新年と正月*
2024-02-03
食事養生と薬治療
2024-02-01
30年間の健康ケアの成果(健康90歳)
2024-01-22
新年交礼会
2024-01-19
貧血患者さんの朗報
2024-01-16
手術する前の努力
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86歳の生命力のパワー(FFCテクノロジー)
カテゴリー 陶氏療法
4月10日福岡から、86歳の女性と57歳の娘が診療院に来ました。86歳のお母さんが、今年2月脳梗塞により入院しました。九日で退院しました。後遺症がないです。それは26年間半FFCパイロゲンを飲んでいるのおかげと本人が言いました。
今回は脊柱管狭窄症により腰痛や背中が重く、施療に来ました。一回目の施療後、気分良くホテルに戻りました。翌日施療時に、朗報がありました。
まずは入眠剤飲んだ途端、熟睡になりました。今まで10年以上に、そんなに早く入眠することがないです。娘もイビキひどいお母さんの静かな睡眠に気になり、何回も確認して、お母さんが熟睡しました。
その二はホテルで、娘と一緒にコーヒーを飲んで、コーヒーの香りが分かるほど、八年振りに嗅覚が戻って来ました。
86歳で、脳梗塞して、そんなに早く回復したのは凄い事です。福岡から、札幌に施療に来るのも凄い行動力です。さらに背中の気の施療も一回だけでもそのような改善を感じるのも、驚きました。
86歳の生命力のパワーに「いいね」と言いたいです。これから、脂肪を15㎏減るように指導をして、いつかさらなる驚きを皆さんに報告の日が来ることに、期待します。
今回は脊柱管狭窄症により腰痛や背中が重く、施療に来ました。一回目の施療後、気分良くホテルに戻りました。翌日施療時に、朗報がありました。
まずは入眠剤飲んだ途端、熟睡になりました。今まで10年以上に、そんなに早く入眠することがないです。娘もイビキひどいお母さんの静かな睡眠に気になり、何回も確認して、お母さんが熟睡しました。
その二はホテルで、娘と一緒にコーヒーを飲んで、コーヒーの香りが分かるほど、八年振りに嗅覚が戻って来ました。
86歳で、脳梗塞して、そんなに早く回復したのは凄い事です。福岡から、札幌に施療に来るのも凄い行動力です。さらに背中の気の施療も一回だけでもそのような改善を感じるのも、驚きました。
86歳の生命力のパワーに「いいね」と言いたいです。これから、脂肪を15㎏減るように指導をして、いつかさらなる驚きを皆さんに報告の日が来ることに、期待します。
2018-04-12