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玄米酵素第33回全国販売店研修会①「FBRAの発がん抑制作用」
カテゴリー 陶氏療法
5月29-30日、玄米酵素第33回全国販売店研修会が札幌の京王プラザホテルで開催されました。全国の800名以上の販売店代表が参加して、大変勉強になりました。

一番人気の内容は玄米酵素(F.B.R.A.)研究会の歩み報告と四人の先生のFBRA医学シンポジウムです。

岐阜大学名誉教授・前岐阜大学学長の森秀樹先生は、1999年7月にスタートしたFBRA研究会から今まで最新の動物実験の結果をまとめて報告しました。動物実験で大腸がん・肝臓がん・食道gがん・膀胱がん・胃がん・肺がん・膵臓がん・前立腺がんの発がん予防にFBRAが有効である旨の研究論文発表したデータを紹介し、分かりやすい内容で玄米酵素の凄いパワーを教えていただきました。

特に最近の膵臓がんの研究でのデータはとても有意義でした。今まで膵臓がんに対して、西洋医学では治療方法の効果が出ていないです。しかし、玄米酵素の投入により、動物での有効結果はとても現代人の励みになります。

予防ができる結果は、がんの悪化にも防止効果の期待ができ、これからの幅広いがんの予防に有効な玄米酵素の研究効果に期待しながら、よりたくさんの愛用者が増えれば、人類の一つ健康問題解決に役に立つでしょう。 
2016-05-31