陶氏診療院

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無臭の技術を世の中に作り(普及し)たい②(FFCパイロゲン)
カテゴリー 陶氏療法
赤塚会長おしゃったエピソード②

FFCパイロゲン誕生の逸話です。28年前、国際交流活動のため、コスタリア国から、ドラセナ(幸福の木)観葉植物を輸入しました。65日間船旅するドラセナの木が、「娘の姿」から、日本についた時は「お婆さん」になり、臨死状態でした。輸入されたドラセナの木が商品化するのはわずか少しで、採算が合わないし、いろいろな方法で失敗になり、そのままで会社が倒産すると当時の専務が言いました。「もう少し」と赤塚会長を言いながら、FFCテクノロジーと運命的な出会いをしました。

いつも農薬で消毒する方法をやめ、「お婆さん」になったドラセナの木をFFC水で「入浴」し、さらにFFC水に漬けて、三ヶ月で100%新しい芽が「ウサギの耳」みたいに、出ました。業界では20%挿し木を成功することはあるけど、100%と言ったら、誰も信じないです。それはFFCテクノロジーです。

皮がわずか残っているドラセナの木の復活を見て、一ヶ月余命と言われる両親のことを思い出し、お母さんにFFC飲料を飲ませました。寝たきりのお母さんが、三日後起きた、一週間後「血便」が出ました。病院で検査しましたら、異常がないです。三ヵ月後、墓の掃除が始まりました。

お母さんの元気回復を見て、赤塚会長がFFC飲料をお父さんに飲ませました。「頭が変」と言ったお父さんに「いい方か、悪い方か」と聞いたら、「良い方だ」と返事があり、寝たぎりの父も布団から起きて、待つの社会活動を積極的に参加し、両親とも12年間長生きになりました。

それはFFCパイロゲン健康飲料の始まり逸話でした。
2014-04-21