陶氏診療院

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一か月の晩御飯断食の効果:ウェスト6㎝ダン
カテゴリー 陶氏療法
78歳の男性高血圧・糖尿病の患者が、体質改善のため、帯広から毎週札幌に通い、陶氏診療院で診療を受けました。

病気の原因はメダボでした。メダボ撲滅のため、陶氏療法を実践しました。夜の御飯は断食で、発芽発酵玄米御飯を主食し、FFCパイロゲンと玄米酵素を身体のリセットの助っ人として、取り入れました。

毎週びっくりな結果が出て、順調に一か月でウェストが6㎝ダウン、体重は5.3㎏ダウン、本人は身体が軽くて、とても気持ちがいいと言って、理想な体型へ戻り続けますと決心しました。

血圧も200/180台から180/70台に戻り、内臓脂肪も16レベルから15レベルへ順調に下がり、すべてが予測通りに改善中です。

成功への秘訣は本人の決心と奥さんの協力でしょう。発芽発酵玄米御飯は奥さんも絶賛で、一緒に朝と昼を食べています。

メタボの方、その朗報を自分の物にしたいですか?内臓脂肪は大人の致命的な定時爆弾です。早く爆薬を外しましょう。
2016-04-02