陶氏診療院

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FFCパイロゲンを利用して眼鏡がいらなくなった
カテゴリー 陶氏療法
尊敬するFFCパイロゲンのリーダー桜田さんが診療院に来ました。昔の車の免許証を見せてくれました。運転する条件は眼鏡をかけることでした。しかし、FFCパイロゲンを目に噴霧を掛け、毎日一本(900ml)FFCパイロゲンを飲むと、三年後の免許更新時、眼鏡の制限がなくなりました。14年経っても、老眼も進まないで、運転は眼鏡をかける必要がないです。

西洋医学の教えは、目の老化は普通の生理現象で、特に老眼が良くなることはあまり聞かないです。

事実を前に、びっくりするほかに、桜田先輩の過去からの4枚の運転免許に移った顔写真をよく見比べました。あまり変わらないと同時に、目の力が今の方が良く感じていることが自分だけの錯覚ですか?

50代から60代行くのは、女性の外見は一番変化しやすい時期でもあります。しかし、FFCパイロゲンを飲み続けた桜田先輩は、顔の肌がとても綺麗で、もう少しで70代に入る人とは思わないです。

FFCパイロゲンの抗酸化力は老眼にもいいだけではなく、生命力にも強い支えるパワーを持っています。エネルギーを与えるではなく、人体が本来から持っている力を引き出すパワーがあるではないでしょうか。

自分もパソコンの使いすぎで、その話を聞いて、目のケアをもっとするべきと思いました。
2016-01-27