陶氏診療院

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「糖尿の先生が血液は何の問題もない。」
晴れの国岡山は暑くて大変です。昨日は岡山市民大学で弁護士の北村晴男先生の講演を聞き、しっかりと笑って来ました。

今日は午後から、以前私が入っておりました混声合唱団「SOLA」の定演を聞きに行きます。唯一県の合唱団だったのですが、財政が悪化、私達もあおりを受け、民間となりました。

いつも、ご親切にお声をかけて下さり、有難うございます。感謝いたしております。先生とパイロゲンで安心して生活できます。〇〇内科(糖尿の専門)で定期的に検査して頂いております。二月の検査結果でリピトール5%1錠を朝飲むように指導され、エパデールも投薬されましたが飲んでおりません。
とにかく、一ヶ月だけリピトールを飲んでみました。(4/20~5/19)5月の検査の数値でリピトールを止めます。

パイロゲンを一日一本(900ML)を続けております。五月に入って肛門の辺りがかゆくなり、肛門科で受診すると、「しっしん」であまり、きれいにしすぎない様指導され、塗り薬を時々と(朝、夕2回)エッセンスとクリームで対応しています。ひょっとすると、リピトールの副作用かとも思いますが・・・。
七月に検査を受けるつもりですが、食事は二食、又は三食、夜はスムージーとか野菜類、発酵食品で少食としています。

8時に寝る事を心がけておりますと時間が近づいて来ると、眠たくて仕方なくなりました。すごい時間寝ています。先生の発芽玄米も結構おいしく戴いております。目にはゴールドを使い、とても快調です。ペアパックの白いふたを利用し、少しうすめています。

元気に過せることに感謝です。糖尿の先生が血液は何の問題もない。「こんなに下がるとは」と不思議がられましたがパイロゲンの力をご存知ないので、そのうち教えてさし上げようと思っております。

M.K. 2016.5.22.
2016-06-03