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器用さと感謝の心
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北イタリア料理
カテゴリー 日本
札幌ユネスコの国際交流活動として、国際交流研修委員会が企画した一年に一回の食の国際交流会が、今年は「イタリア料理と日本文化、本場北イタリア料理に習う」として、イタリア ピエモンテ州、ヴァッレダオスタ州にて研修経歴を持つ、料理人であり、ワインソムリエの明楽まり先生を迎え、「ユネスコ国際交流のつどい」を3月17日札幌のエルプラザ(北8西3)で開催しました。
定員40名のところ、毎年参加申請者が多いほど、キャンセル待ちになっています。「ユネスコ国際交流のつどい」も人気度がユネスコ宣伝にも役に立ちます。
明楽まり先生はヴァッレダオスタの本場北イタリア料理を教えていただき、普段日本にいる「イタリア料理」のイメージが違った味と風味を披露していただき、参加者が驚きの上に、美味しいイタリア料理の満足感をいただきました。
デザートから、LA FAVO(パスタ主食)、美味しいチョコレートスープ、ただの三品だけ、皆さんのイタリア料理のイメージを変える程、楽しかったです。ライ麦パンはデザートになり、主食のパスタに入れ、柔らかい食感と硬い肉のような食感の比較は驚きました。さすが味のマジック師のイタリア料理で、好きになりました。
好評した「ユネスコ国際交流のつどい」の料理篇は来年どんな国の料理を登板するのも楽しみにしております。
定員40名のところ、毎年参加申請者が多いほど、キャンセル待ちになっています。「ユネスコ国際交流のつどい」も人気度がユネスコ宣伝にも役に立ちます。
明楽まり先生はヴァッレダオスタの本場北イタリア料理を教えていただき、普段日本にいる「イタリア料理」のイメージが違った味と風味を披露していただき、参加者が驚きの上に、美味しいイタリア料理の満足感をいただきました。
デザートから、LA FAVO(パスタ主食)、美味しいチョコレートスープ、ただの三品だけ、皆さんのイタリア料理のイメージを変える程、楽しかったです。ライ麦パンはデザートになり、主食のパスタに入れ、柔らかい食感と硬い肉のような食感の比較は驚きました。さすが味のマジック師のイタリア料理で、好きになりました。
好評した「ユネスコ国際交流のつどい」の料理篇は来年どんな国の料理を登板するのも楽しみにしております。
2019-03-18